無能なマフィアは有能な審神者でした

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貴方side

ここはなんか適当に選んだ戦場...デス

貴方『ウェーーーイ戦場だーー』

加州「主元気だね」

貴方『初めての出陣だよ！あ、まだ兼さんは弱いんだから強ーい堀川と一緒にいなよー』

兼「んだと！」

貴方『だってレベル１じゃん』←能力あり

兼「ｳｸﾞｯ」←レベル１

堀川「そうだよ兼さん。僕と一緒に居よう？あぶないよ」←レベル９７

兼「居りゃいいんだろ...ｸｿｯ」

貴方『大丈夫だよ兼さん！兼さんはカッコいいからね！弱いけど。』

大和守「主はへーきなの？」←レベル９５

加州「俺と一緒に行動しようよ！そうしよう！」←レベル９９

貴方『えーー私１人で殺りたーい』

こんなことが繰り返されて清光が折れた。あ、破壊とかの方じゃないよ？

貴方『じゃー疲れたらここに集合だからね』

私は森の中に走っていった

貴方『ねー雪くまちゃんここどお？』

雪「うーん、結構いりくんでるけどへーきだよ」

貴方『んーじゃぁ雪くまちゃんは元の姿に戻ってもいいよ』

【バフン】

音をたてて煙の中から出てきたのは可愛らしい人の見た目をした雪見くまちゃんだ

白髪に赤の目、そして可愛らしい容姿！

貴方『あーーいつ見ても可愛いよぉ！流石雪くまちゃんだね！』

雪「んっふふーんそーでしょー」

貴方『んじゃー下見完了したから帰っていいよー』

雪「え！？戦わないの？」

貴方『雪くまちゃんは帰るんだよ、当たったら痛いでしょ？』

雪「か、帰る」

貴方『バイバーイ』

私は雪くまちゃんを見送って刀をだした

２本の刀はそれぞれ

私が天狐と天我となずけた

え？天我は菜音のとこだろって？

知ってるよ、でもあの天我はねぇ神様だからさー刀じゃないわけよー

んで天我ってつけた。これ脇差な

天狐はねー綺麗だよ。これ打刀な

短刀のあの子？

あの子はねー

天羅ってとこかなー

貴方『レッツパーリィタイム！！フォー！！！』

【ザシュッ】

私が飛ばした刀が遡行軍に突き刺さる

貴方『セイッ』

こ「ハッ！？」

貴方『ドッコイショー』

こ「なにやってるんですか！？」

貴方『まって、君何処にいたのこんのすけそこにいたっけ？』

こ「あのえと」

貴方『おらっ』

私はこんのすけに向けて刀を振り下ろした
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開いたらこのページだけバグってた

○ねばいいのにね

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