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貴方side

風呂入って髪を乾かしたら直ぐにパ○コ持って本丸に戻った

貴方『あーーー!雪くまちゃんが居ない!』

部屋に鶴さんと雪くまちゃんが居なくなっていた

正直鶴さんはどうでもいいってかはよ帰れだったけど雪くまちゃんが居ないと私は寝れない

クッソあの野郎雪くまちゃんと何処に行きやがった

貴方『あー旨すぎ!.....折角雪くまちゃんの為に持ってきたのになぁーー』

すると

雪「ただいま!主ちゃん!僕にアイスくれるんだね!ありがとう!!!変な鳥頭に捕まってたけど逃げてきたよ!」

そこには全速力で飛んできた雪くまちゃんと奥の方に息切れした鶴丸がいた

貴方『お帰り、はいアイス。』

雪「あひがとー」モグモグ

鶴丸「ゼーハーゼーハーこりゃ、、驚いたぜ。」

貴方『息を整えてから話してね、あ、君もアイスにつられたんだな、そうかそうかそこまで言うならあげなくもないよ』

鶴さんの口にパ○コを口に突っ込んでやる

鶴丸「俺はいらなムグッ」

貴方『はよ食え!溶ける!あ、もしや鶴丸お前....パナ○プ派だな!クッソー戸籍抹消してやるっ!』←

私はなぁ!パ○コ過激派なんだよ!!

雪「ねー、鳥頭さんは何で僕を捕まえようとしたの?逃げたけど」

鶴丸「喋るぬいぐるみなんて珍しいからな興味があった」

貴方『なるほどなぁ、でも嫌がる事しちゃダメだよ?』

鶴丸「なぜそこまでこいつに構うんだ?お前にとってこいつはぬいぐるみだろう?」

貴方『うーん、まぁそうなんだけど、自我もあるし、言わば鶴さん達とそう変わらない存在ってわけ。魂の宿った体が違うだけなんだよ』

鶴丸「こいつは驚いた、こんな考えの人間が居たとはなぁ」

貴方『ま、任せといてよ。仕事以前にあいつがしてること最低だから胸糞悪いし私が助けたげる』

任せて!とウインクをして力こぶを作ってみる(出来ない)

鶴丸「信じても良いんだな?」

貴方『おっけー!おっけー!全然信じて良いよ!』

鶴丸「斬りかかってすまなかった。それから追いかけ回したのも」

貴方「全然!これからは斬り掛かって来るの心臓に悪いから辞めてね....。ほら、雪くまちゃんも仲直り〜」

雪「...いいよ、仕方ないから許してあげる」

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うさぎが跳ねる!!(プロフ) - 夕羅。さん» 誤字の指摘ありがとうございます!すぐさま直します!もうすぐさまです!長谷部を越える勢いで直します!応援ありがとうございます!がんばります! (2018年6月15日 19時) (レス) id: d133a1da45 (このIDを非表示/違反報告)
夕羅。(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます!あの…左文字ではないでしょうか?頑張ってください!!応援してます! (2018年6月15日 19時) (レス) id: f5b8ea3df0 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎが跳ねる!!(プロフ) - 雪花さん» ありがとうございます!楽しみにしてくれている雪花さんのためにも更新がんばります! (2018年6月7日 15時) (レス) id: d133a1da45 (このIDを非表示/違反報告)
雪花(プロフ) - 更新楽しみにしてます!!頑張って下さい応援してます! (2018年6月7日 8時) (レス) id: 5dc7f7d16f (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - いえいえ緒役に立てたなら何よりです (2018年6月4日 20時) (レス) id: 026253e74c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うさぎが跳ねる!! | 作成日時:2018年4月29日 1時

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