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Aside
久しぶりのたぁくん
人として抱きしめて貰えるのは安心感が違って、ホッとする…
大「…寝んくてええやん」
A「…だめ。体がしんどいって言ってます…」
優しいけど、どこか疲れてて…
抱きしめてくれてる体もすごく熱くて心配なんです
大「…やって、おらんくなりそうやから…」
A「…どうしたらいいですかね？」
私の首に顔を埋めてしまった、たぁくん
大「…彼女になってくれる？」
A「…教えてくれるなら。」
大「…忠義って呼んでよ？」
A「…ただよし。」
不安そうな声が聞こえると私も不安になる
A「…忠義」ｷﾞｭｯ
大「…ｯ///」
A「…こうしてます。そばにいます。だから、休んで。」
ｺｸﾝｯ
頷くともう一度、優しく抱きしめてくれる
A「…おやすみなさい」ﾄﾝﾄﾝｯ
大「…んっ。」
寝たかな…
抱きしめた手を緩め顔を覗き込む
A「…」
大「…A…」
A「ふふ。…好きです…」
そのまま、自分も目を閉じ意識を手放した
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uzuuzu(プロフ) - 綾華さん» 綾華さん！教えてくださりありがとうございます！修正させていただきました！！お詫びに1話更新です(;・・) (2018年1月26日 10時) (
レス) id: bf71f8c0d1 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 52と53が2つになってますよー。 (2018年1月26日 9時) (レス) id: 4f4eb20c5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uzuuzu | 作成日時：2018年1月24日 23時
