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大倉side
なんか温かいなぁ…
ぼーっとする頭でうっすらと目を開ける
大「…村上くん…」
目を開けると頭を撫でてくれてる…
○○くんも何も言わず肩を貸してくれてる
村「…このアホ。しんどい、つらいくらいちゃんと言え！」
横「ごめんな？ちゃんと甘やかされへんくて…」
大「…横山くん…ヤス？」
渋「…ん。話してくれた。」
丸「こんなんでも俺たちはたっちょんより年上やで？甘えたいなら甘えてや？」
錦「…ん。」
渡されたコーヒー、温かくて思わず涙が流れた
安「…なぁ、今日、あのペットショップいこ？」
大「…おん…」
ミーティングは俺らだけ。
皆、何も無かったように進めてくれる…
いい人らに囲まれてんねんや…
村「…よっしゃ！こんなもんやろ。ほれ、行ってこい！」
大「…ありがとう」
みんなに見送られて楽屋をでる
安「…あのさ、ここなんやけど…」
安マネ「…大倉さんのペットショップですね！わかりました！」
そっか、マネもペット用品運んでくれたんやっけ…
ヤスのマネが運転する車は静かにペットショップへと走りだした
安「…ついたな…最近、ここにお店なかったのに…」
そうなんや…ほんまに不思議なペットショップなんや…
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
店長「あー！酔っ払いに女子的男子！お待ちしてました…」
いや、知っててよ、名前くらい…
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uzuuzu(プロフ) - 綾華さん» 綾華さん！教えてくださりありがとうございます！修正させていただきました！！お詫びに1話更新です(;・・) (2018年1月26日 10時) (
レス) id: bf71f8c0d1 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 52と53が2つになってますよー。 (2018年1月26日 9時) (レス) id: 4f4eb20c5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uzuuzu | 作成日時：2018年1月24日 23時
