学校 ページ4
(人1)「朝ごはん食い過ぎた…」
(人1)はお腹をさすりながら学校への道をトボトボ歩く
(人1)「あれは…?」
目の前に何かが猛ダッシュで走り去って行く。
政「その程度か幸村!」
幸「まだまだでござる!」
目の前で兄2人が早いスピードで走って疲れたのかその場に座り込む
(人1)「今のうち!」
すぐに兄の元へこっそりと駆けつけ政宗と幸村の腰に紐をくくりソリ(冬用)をつけそれに乗る
政「もう休憩は終わりだ!立て!」
幸「望むところだ!」
休憩が終わったらしい
(人1)「精一杯働くが良い(ニヤァ」
憧れのお兄ちゃん。元成のことを真似して喋る
ーーーーーー
その頃の元就…
毛「何だか寒気が…」
ーーーーーー
政「lady…go!」
幸「うおおおおおおおお!」
政宗&幸村((何だか重たい…))
(人1)「楽チンだわ…」
学校へ到着!
政「引き分けだな…」
幸「次こそは勝つ!」
(人1)「お疲れ様ー( ・∇・)」
政「居たのかよ…」
幸「どうりで重いと…」
(人1)「気づかないのが悪い←」
駄弁っていると学校のチャイムがなる。
(人1)「ヤバイんじゃない?」
政「sit!」
幸「急ぐでござる!」
(人1)「僕はゆっくりと行くか…」
ーーーーーーーーーー
先生A「伊達!またお前は遅刻か!」
ーーーーーーーーーー
先生B「また遅刻か真田!!成績落とすぞ!」
ーーーーーーーーーー
保健室では…
(人1)「おはよーごぜーます」
明「御早うございます。今日もサボりですか?」
(人1)「違いますよーしんどいので寝ますねーベット借りますー」
明「どうぞ」
(人1)はベットへ寝転がり、家から持ってきたゲームやら携帯やらを出して遊んでいる(全てゲーム)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはこんばんちゃーす。妹のイタチと闇でーっす。
なにも思い付かずに適当にかいたらこうグダグダになった件について…
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カエルと月、イタチと闇 x他1人 | 作者ホームページ:元就が焼き焦がしました
作成日時:2015年8月19日 0時