プロローグでえええええい！ ページ3
某県某所にある、山の中にとても大きな日本家屋てか城じゃね！がありました。
その城は何時も騒がしく今日も
幸「政宗殿いざ尋常に勝負でござるうううううああああ！」
政「OK！どっちが早く学校に着くか勝負だ！」
猿「も〜そんな事してるうちに遅刻しちゃうよ」
小「政宗様！お急ぎください！」
貴「おはよ〜・・・・ふあああ、よく寝た・・・zz・・・な・・・」
猿「ちょ、立ったまま寝ないの！ご飯でできてるから食べて！開店時間に間に合わなくなるでしょ！」
幸「佐助えええええええええええ！某の弁当はどこでござるかあああああ！」
猿「あああああ！もう！ここ！ほら本当に遅刻だよ！早く学校行きなさい！」
毛「騒々しい。我が(人1)を起こしに行く」
未だ寝ている(人1)を起こしに行く元就
貴「おねがいしまーす！んま〜佐助、こじゅ！今日も美味しい！」
オカンとオトンの作った朝ごはんを頬張るA
親「おう、A今日もイカシタ寝癖つけてんじゃねーか！」
そういって笑いながら無重力すぎるAの寝癖を撫でる元親
貴「あ、親ちゃん！おはよ。これ、今日も直してくんない？やっぱ私じゃ無理だわ」
親「おうよ！」
三「女としてどうなのだ、それは」
貴「うるせーよ。今更女になんかなれねーし、なりたくもないね」
吉「ヒヒッ、諦めやれ三成、Aはもう手遅れよ、テオクレ」
(人1)「う〜・・・まだ寝たいのに。ごはんいらない。」
猿/小「「いいから食え！」」
今日も、今日とて騒がしい婆娑羅家の日常が始まります。
――――――
はい、プロローグ担当、姉のカエルと月です。
もう、みんなが騒がしい面白おかしい感じにしようとしたら、ほぼ会話分のカオスになりました。
申し訳ないですw
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カエルと月、イタチと闇 x他1人 | 作者ホームページ：元就が焼き焦がしました
作成日時：2015年8月19日 0時
