彼らと私のシェアハウス生活。【mrpk】

5話 ページ6

今日は月曜日。学校。めんど。いつも通り6時に起きた。課題終わってなくていつもより寝るの遅かったけど、ちゃんと起きれた。一階に降りた。誰もいない。朝ご飯を一人で作って、一人で食べて、出かける。

　 『行ってきます…。』

学校に着いた。


私は唯一と言っても過言では無い、親友に話しかけた。

　 『おはよう。美奈。』

美奈「おはよう。A。」

彼女は、美奈。出席番号が近くて、初めて話した時、好きなものを聞いたらめろんぱーかー。が好きって言ってて、その瞬間この子と仲良くなろうって思った。そして、仲良くなった。

　 『土曜日からシェアハウスに引っ越したって言ったじゃん？』

美奈「うん。」

　 『一緒に住む人達が、めろんぱーかーだった。』

　 ｶﾞﾀｯ

美奈「からかってる！？」


　 『からかってない。』

美奈「いや！？じゃあ愛しの翔くんも！？」

この人翔くん推しなんよね。愛しのてw

　 『うん。いらっしゃいます。』

美奈「連れてけ。」

　 『言われると思ったよ。聞いてみる。』

美奈「よっしゃあ！！！！！！！！！」

今日キャラ崩壊しとんなwいつももっと物静かな雰囲気醸し出してるのにw推しのことになると…ね。まあわからなくはないけど。

昼休み
LI○Eで許可が取れた。今日の放課後、良いそうだ。

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こんにちは。鈴花です。変な所で切ってしまい、すみません。突然ですが、微熱を出してしまい、2,3日更新出来なくなるかもしれません。ご迷惑をおかけいたしますが、また復帰後読んでいただけたら嬉しいです。


　

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