文スト 紅い目の私と青い目の君

七十一話、魔方陣ぐるｇ栞「いえ、違います。」 ページ25

どさくさにまぎれて仕事さぼった栞ちゃんだぜ☆

とりあえず公園に向かう・・・の前に！

このまま過去に行ったらまあ、なんか・・・やばい。

たぶんなんかやばい！

ってことで変装道具を買う・・・・と思ったか！

勿論髪をきる。いや、きったよ。ばっさり。
髪が肩につくぐらいの長さのミディアムで、丸い黒縁だて眼鏡を
かける。
そしてズボンを白のスカートにしてみました！


どう？イメ画募集中だよ！←今はどうでもいい事。でも作者的には欲しい。

ってことでいざ過去に参らん！！

公園に向かった。



人一人が中に入れるくらいの魔方陣が書いてあった。

え、意外に複雑な文字だ。読めない。

☆を書いてるだけだと思ってた。


霜「栞が酷い。」


栞「あ、そう。まあ無駄話もいらないのでさっさと黒の時代に行くかな。」


私は魔方陣に乗った。踏んだってのが正しい表現かな。


霜「じゃあ目を瞑って。」


私は云われたとうりに目を瞑る。

霜「じゃあ、いってらっしゃい。」


うん、なぜだろう。なんか落ちてる感覚がする。

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