あの橋本にゃーも絶賛のアイドルがいました．【お そ 松 さ ん】

可笑しい ページ30

スタッフ「椅子、足りなくて…」


『そんなはずない。じゃああれは何？』

お「いっぱいあるぞ…」



『まぁこの事は後で。VIP席の皆さんは、椅子がないからと押さないで、ちゃんと人との空間を開けて下さい。ご協力お願いします！止めてすいません、ライブは続けます！！！』







すると、また音楽が流れた


カ「…girlはなんてカッコイイんだ」



ト「…イタく言わないで」









。









。









チ「はぁぁぁぁぁ！終わったよ！あっという間だった…」



一「帰るか」


ト「そうだね〜」





ステージを出て、お腹も空いたしご飯にしようと話していると、後ろから可愛い声。




『はぁっ、はぁっ、みんな！！！』

お「あれ、なんで、、終わってからちょっとしか経ってないよ？」






『みんなと一緒にご飯いきた過ぎて高速で準備してきた(ビシッ』←


十「やべぇ！！！！！」


『さ、行こーー！今日は奢るから！』






お「マジ！？よっしゃ！！！」


ト「ごめんね、奢らせて、、」

『いいよいいよ。ライブ来てくれたし、家に住まさせて貰ってるし。お礼だと思って！』




カ「girlは優しいな....」

『んふふふ、みんなのこと大好きだから！』

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