あの橋本にゃーも絶賛のアイドルがいました．【お そ 松 さ ん】

異性で ※若干ピンク（笑）← ページ26

一松side



今日はA仕事休みらしいので、

猫カフェに誘おうと思いマンモス。←





一「あ、あの、A」


『はぁ↑い』←






一「…ｯ、猫カフェｯｸﾞﾌｪwwwwwwwwww」←




『どしたの？』

一「なんでもない(イケボ

猫カフェ、行かない？」


『え、いくいくいく！！！！！！いつ！？今日！？わかった！！行こ！！！！←』



一「金ある？」


『ある！行こう！』


一「変装は？」


『えっつぉ…もういいでしょ！！！！一松マネージャー(仮)ね！！！』←






一「あざーす。

あ、あと髪色」



『あーー。藍色に染め直したし大丈夫じゃない？』




一「ん〜大丈夫かな....」



『まぁいける！！行こ！！！』









in猫カフェ



一「いっぱい…！！」



店員「いらっしゃいませ。何名様でしょうか？？」



一「え、あ」

『お二人様でございますｩ』←




一「んヒィwww」←


店員「わっwwwwwわかりましたwwwお好きな席へどうぞw」←




一「あ、ここは？」


『いいね』



一「ねぇ、この猫Aに似てない？」


『え？どこが…その猫めっちゃ可愛いし、私とは似ても似ないよ。』





自覚なし、か…



一「…A」



『ん〜？あ、見て！！この猫一松に似て』









ちゅっ








一「あ、ほんとだ似てる」



『あ、う…/////』




一「何恥ずかしがってんの…ほっぺだよ？こっちまで恥ずかしいじゃん…/////」




『不意打ちやめてよ〜///』



店員「爆発しr…ご注文はお決まりですか？ﾆｺｯ」




『あ、ここのおすすめってなんですか？』


店員「おすすめですか？おすすめでしたら…この[にゃんこパンケーキ３段]ですかね。今期間限定でお名前掘りますけど、どうでしょうか？」




『お願いします』

店員「かしこまりました」





一「A」



『ん？』


一「Aにとって、俺って何？」


『私にとって？そうだな…頼れる存在…唯一猫が好きで、話が合う。いい人かな。』


一「…そっか。

じゃあ、俺は何に見えてる？」



『え？……男の人…だよ』



一「そう」









in路地裏←嫌な予感しかしないね★




一「ねぇ」


『はーい？』


ドンッ


一「もっと危機感持ちなよ。男の女が2人きり。それも成人済みの。」





『え、あ、あの…』


貴女side

どういう状況かなこれ？！？！

『とりあえず、どいてくれない…？』


一「どく男がどこにいますかー(棒)」


私でもわかる。これやばいやつだ！！

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