前作の質問返ーし！1 ページ1
『やあやあみんな元気してた？ Aちゃんだよ〜！』
「う うるさっ ちょっと寝不足なんだから 耳元で叫ばないで」
『え？ 寝不足じゃなかったら耳元で叫んでいいの？ 流石まふ
私ならそのまま右ストレート入れるよ』
寛容な心だね
「はいはい 今日は スイさんがくれた質問返すんでしょ？ やっちゃおうよ」
そらるさんに催促くらっちゃいました。
そう！今日はね スイさんから質問来てたから
いつメン呼んで答えるよーってことでまふの家にいます
れを が忙しくて来てくれなかったからね 逆ハーレムだよ うっわ嬉しくない
「じゃあ 俺読むで〜」
『光輝たのんだ』
「はいはーい んっと
" 質問いいですか！ 夢主ちゃんは誰かに告白されたことあるんですか？
出来ればレギュラーメンバーの前で聞いて欲しいです(ゲス顔)"
だって。」
「Aはなんて顔してるの？」
『よく聞け天月くん。 ゲス顔にはゲス顔で返すのが通りって奴だ』
そんな言葉を聞いてか聞かずか まふが口を開ける
「ちょっと待った これAから聞いて 一番ショック受けるの僕じゃない？」
『大丈夫。一番恥ずかしい想いをするのは私だ』
「で 実際どーなの？」
「いやAさあ そんな頻繁って訳じゃないけど 普通に告られるよね〜
キャラ濃いけど イコールで明るいし なんだかんだで面倒見良いし。」
そらるさんの言葉に 私の目の前に座る天月が反応した
てか 凄い褒めてくれるじゃん そうかそうか そんなに私が好きか
『まあ 告られることもあるけど みんな程じゃないよ
モッテモテじゃんあんたら』
知ってます？ こいつら どこにいても何しててもモテるんだぜよ
可愛い女の子に。ずっるい。
「んー正直さあ
学校の人とか 俺らとそこまで関わりない人に告られてても
正直興味わかないし 知るだけ無意味だよね」
今まで私に 告って来た方々に謝れください。
そらるさんが続ける
「…luzはAと 幼馴染でしょ？
そういうの あったんじゃない？」
「『え』」
ずっと黙っていた光輝が 一瞬見開く
「え ちょっと待って 何それ！え 天月くん！？」
「ちょ 僕に聞かれても知らないよ！ まふくん黙っててっ」
「いいじゃん 幼き頃の思い出でしょ？」
なになに そらるさん 今日凄い押してくるよ怖いよ
『あー いや あったと、いえば そんなことがあった気がしなくもなくもなく…？』
「せや ねぇ〜…」
狼狽える2人と目の光る3人
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厨二腐女子 - 流石リア充。非リアには到底できないことをやってのけている。 (2019年11月3日 8時) (
レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
あづめ.(プロフ) - スイさん» わわわ 反応早すぎて感動しました！w いつもと違う2人を書きたくて そしたら楽しくなって続編一発目でドカンと入りましたwwありがとうございました！ (2017年10月1日 1時) (レス) id: e514ebc5e0 (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - 続編おめでとうございます！うわぉ、がっつり書いてくださってる！！ ありがとうございます(〃ω〃) 照れる夢主ちゃんと複雑そうなまふさんとか最高ですよね(クソ) 更新待ってます！ (2017年10月1日 0時) (レス) id: 77c9f3f671 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あづめ. | 作成日時：2017年9月30日 23時
