32…おーさまげーむ(未来につながりますがスキップOKです) ページ32
「王様だーれだ!」
貴「よっしゃ!」
一発目はAが王様。
めっちゃブラックな笑顔が…wwby勇馬♪
貴「一番の人は私のメイド服を着るっ!!」
ピ「っ!?ボクが…いちば…ん…」
ピ「お、おい…これでいいのか?//////」
貴「かっ、可愛いーっ///」
ぎゅうぅぅっ
ピ「おい、A…はなれろ///」
貴「ううん。嫌だもん//こういうピコも悪くないかもね///」
チュッ
ピ「ボクが王様になったら…Aを絶対攻撃してやるから。覚えとけよ?」
貴「絶対に逃げるから!///」
リア充め…はぜろ!
ああああああああああああああ、誰でもいいから付き合いたい!!
勇馬☆
「王様だ―れだ」
勇「おお、オレが王様!何にしようかな〜♪」
あああああ、勇馬君、おかしくなりましたよ!?
なんか変なk…変な表情に!?
byA!
勇「よしっ、いい事考えたー!二番は今夜俺と一緒にお風呂な!」←(Aさん狙い)
ピ「げっ、またボク!?」
勇「ピコ、嘘はついちゃいけないぞ!」
ピ「嘘じゃねーし。つーかお前、完全にA狙いだったろ?」
勇「そんなことねーし!?」
ピ「小さかったころ思い出すな。ま、一緒に入ってやるよ」
何、勇馬と入るとかめんどくせ〜。
腹筋割れてるか見てやろww言っとくけどボクは割れてるよ?
byピコ★
「王様だーれだ」
勇「おうっ、俺がまたまた王様か!」
ウザくね!?
ボクの王様計画度どこ行ったんだよ!?
byAのカレシ☆
勇「めんどくせ〜っ…つーか何もうかばねー!浮かんだ!!」
貴「切り替え早いね」
勇「今2番の人に…」
ピ・貴「2番の人に…?」
勇「王様権をやる!」
ピ「よっしゃぁ!ボクが王様だ!」
はぁっ、なぜにピコに当たる!?
俺は完全にAだと思ったんだけど!?Aが2番持ってるの見たよ!?
勇馬君より!?
ふう〜さっき勘でAと交換したんだよね、2番と1番を…。
すげーww
ちょっと異常にずるいピコよりぃ☆
ピ「王様からの命令は…2番の奴は今日一日オレの言う事を聞け!」
ガチですか…って、2番じゃん…。
by○○…。
ピ「2番の奴は誰だ!」
貴「は、はい、私です…」
ピ「ボクって天才!?」
貴「はいはい、天才です…」
ピ「じゃあ、頼んだよ。ボクのメ・イ・ドさん」
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シフォン - ぴこおおお!!!とっても感動しました!!続編期待してます!!!!というかやってくださいおねがいします!! (2015年4月19日 12時) (レス) id: e57fc26825 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりゆりにゃん(`・∀・´)(プロフ) - 面白い!.。゚+.(・∀・)゚+.゚ (2014年10月21日 20時) (レス) id: 593a3d64a9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鏡音アレン | 作成日時:2014年8月15日 12時