二十五話 ページ30
貴方「、、へ?」
いやさっきもそれっぽいこと聞いたけど、まさか本気でそうなるとは考えてなかった
し「いやwさっき聞いたんやないん?w」
貴方「そうだけどまさか本当にそうなるとは思ってなくてwてゆーかなぜそうなったの?」
し「いや、こう親が虐待みたいなことしてたら普通他の誰かに引き取られるやろ?多分。あ、そういや勉強会の件どうなったん?」
貴方「まぁたしかに?えっと勉強会は私がどうにか嘘とかついて一日だけならって。こんな時間だしってのもあるけど」
嘘って言っても知り合いのめっちゃ勉強できる子がいろいろ教えてくれるっていったから泊まるっていう馬鹿な嘘の言い訳いったりしただけだけどw
し「ならよかったわ、、で?どうするん?」
貴方「、、じゃあ、万が一の時はお願いします、、」
せ「よし!決まりやね!」
さ「あのさ、俺らと一緒にって俺も入ってるん?
というか、誰の家にAちゃんは行くん?お、俺とかもついてくん?(^^;)」
し「あ、、ま、まぁその辺も考えよw」
考えてなかったんだwてか、五人一緒に誰かの家に住むのか、誰かの家に私が行くのか、だけどそれぞれいろんな意味で大変だ
あれ?え?ちょっなんか裏千家がニヤニヤしながら小さな声で話してるんだけど?!まーしぃ見たりたまに私と目線あったりして え?え?なんなんや?!
せ「志麻くーん。僕は同居してもええけどちょっと僕の家狭すぎやし、かといって他の3人のとこ行っても会社から遠すぎるから無理やねん。僕のとこにAちゃん来てもいっつも帰り遅くなるからその辺に関しては僕は無理やわー(ニヤ」
う「俺も最近帰り遅いし忙しくなるから問題を解決できてもその辺はできねぇわ。ごめんなー(ニヤ」
し「う、うん?坂田は?」
さ「俺はだいじょ((殴 裏千家 ぐほっ、、お、俺も無理やわ、、」
し「お、お前らな、、はぁ、Aちゃん、俺のとこでええ?」
貴方「え?う、うん、、」
まだ誰かの家に住むなんて決まってないのに、話はどんどん進むし、あの、名前はUなのに性格はSなミニたぬきと黄色の胸毛さんは二人(?)してニヤニヤしてガッツポーズしている
意味はわからんが、、なんか腹立つなw、、
そんな感じで、楽しい時間は過ぎていった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
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ほぷる(プロフ) - 玲さん» コメントありがとうございます!楽しんでもらえてとても嬉しいです!これからもいろんな展開を考えていこうと思います!頑張りますね! (2018年4月29日 15時) (レス) id: d26c9f47f6 (このIDを非表示/違反報告)
玲 - こんばんは!初めてコメントさせていただきます!いつも更新お疲れ様です!いつも楽しく読んでます!色んな展開があってドキドキワクワクしてます!頑張って下さいね!応援してます! (2018年4月29日 3時) (レス) id: ce5b0cae99 (このIDを非表示/違反報告)
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