第7章 ページ9
綺麗な夜。
私がたっている。
人々は逃げてる。
「あぁーまたかこの夢」
『えぇ。これが、未来よ?どう思う?』
「とっても残念ですよ?でも、僕は生きれるから問題ないや。」
『嘘。伝えたい事とか、無いの?この場所の記憶や思い出、無くなるんだよ?良いの?』
「良いさ。」
『嘘でしょ?また、騙すの?逃げるの?』
「……」
『ここの町が無くなっても良いの?化学者が…』
「煩いな!消えろよ!」
『本心は?』
「止めて……聞かないで!」
『また、自分だけ、生きるの?あの王女の世界で。記憶を一部だけ、残して』
「……煩いな僕は………」
「死ねばいいんだろ!?」
『そんなこといってないわよ!?』
「知るか!」
グシャァア………
『え……いやぁあああ!死なないで!』
ぶっしゃぁああああ!!
そのまま倒れた。
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スミレ「うわぁぁああああああ!!」
チュンチュンと鳥が鳴いてる
スミレ「はぁ、私じゃないや、今は僕で…僕、なんであんなこと……!」
考えるのを止めて、制服に着替え、
朝食を食べて、
スミレ「……いってきます。」
といって学校へ行った
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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エクレア♪(プロフ) - これって学パロ? (2015年2月7日 23時) (レス) id: ca912fb623 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花奈 | 作成日時:2013年7月9日 16時