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第1章 ページ3
「んん…」
時計は4:30をさしてた。
耳をすますと
チュンチュン…と、
鳥の鳴き声が聞こえる…
カーテンの隙間から
光が輝く。
「朝だ…ふぁ…着替えよう…」
ガバッと起き上がると、
制服に着替え、髪をしばり、
タンタンと階段をおりる。
私は歌を歌いながら朝ご飯を作る
「君はいつも、笑顔が素敵で、見とれちゃうわ…いつも使う通学路、私はヘッドフォンをつけ、いつものような態度をとる。」
サラダを盛り付け、テーブルにおく。
「……いただきます。」
食べて、終わったら皿を洗い、
皿をふき、
「いってきます…」
しぃーんと静まり変える部屋に告げ、私は学校へと向かう。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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エクレア♪(プロフ) - これって学パロ? (2015年2月7日 23時) (レス) id: ca912fb623 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花奈 | 作成日時:2013年7月9日 16時