story*06 ページ7
藍 side
リンゴが連れてきたマネージャーのA
顔、スタイル、声質
どれを取ってもアイドルに適している。
それどころか今まで見たアイドルなんか
足元にも及ばないのではないか。
僕のとなりで異常なほど体温と脈拍数
瞳孔が開いているレイジ
藍 「レイジは本当に初めて会ったの?」
嶺 「な、なに〜?
アイアイが僕ちんに興味を抱くなんて」
藍 「レイジには興味ないから」
蘭 「それは同感だ。
てめぇ、Aとどんな関係だよ」
ランマルもAに興味があるみたいだね。
ランマルも…?
僕は…
この気持ちは何だろう。
胸に手を当てるも何も感じない。
カミュ 「愚民の分際でプリンセスと...
貴様!全て吐け!」
カミュは杖をレイジに向けるも、
レイジは首をすくめるだけ。
嶺 「もぉ!みんな怖い〜
嶺ちゃん泣いちゃーう」
そう言うなり部屋から走って逃げて行った。
蘭 「ぜってぇー何かあるぞ。」
カミュ 「プリンセスの苦しむ顔など見たくないな」
狙われたレイジ。
まさか人をバカにするような言動しかしない
カミュも…
本人が居ないところでもプリンセスと呼ぶ。
藍 「ST☆RISHのマネージャーか。
何かが起きそうだね。」
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モカ(プロフ) - 玲さん» 風たんかわいーよ、風たん!これからどうやって仲良くしていこうか考え中です。更新頑張ります!いつもありがとうね♪ (2015年10月2日 23時) (レス) id: ff7fb625e4 (このIDを非表示/違反報告)
玲 - 遂に朝比奈家の一人と接触!!何か風斗はツンデレですね!これからも更新頑張ってください! (2015年10月2日 22時) (レス) id: 6927be5317 (このIDを非表示/違反報告)
モカ(プロフ) - じぇまさん» ありがとう!1ヶ所間違えてましたね。まだ本調子じゃないけど、更新頑張ります(^^) (2015年10月2日 10時) (レス) id: ff7fb625e4 (このIDを非表示/違反報告)
じぇま(プロフ) - トキヤの第一人称は俺じゃなくて私ですよ! あとお身体お大事にしてください、更新楽しみにしています(*`・ω・´) (2015年10月2日 0時) (レス) id: 3a117caa42 (このIDを非表示/違反報告)
新羅(プロフ) - 体調大丈夫ですか?お体には十分注意してください!!頑張ってください! (2015年10月1日 0時) (レス) id: ea876479e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モカ | 作成日時:2015年9月24日 14時