記憶の欠片を集めて

天「私、此処の事知ってる…？」

天「私は……この本丸の皆に…」

『主君、思い出シてハいケませン。
もウ少し……もう少シデ思イ出サなクテモ良くナリマすカラ。』

紅キ霧雨です！

続編ですね！

相変わらずの駄作ですが、楽しんでいただければ幸いです！

細かい設定は前作に書いてありますので、まだ見ていない方は是非前作からお読みいただければと思っています！

今回、前半はほぼ審神者sideです。

タイトルが「欠片が～～個」の時は審神者sideだと思ってください。

！注意事項！

・ブラック本丸要素アリ(？)
・闇堕ち要素アリ
・シリアスにしたい
・創作刀剣女士(軽くチート？)
・更新ペース不明
・誤字と脱字のオンパレード
・アンチ、荒しは禁止
・オリ設定ちょっと出てきます

以上の事が許せるお方は、そのままお進みくださいませ！

源氏万歳！＼(^р^)／執筆状態：完結