友達の友達は推しでした【浦島坂田船】 (ページ14)

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優帆から。ページ14

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長らく更新が途絶えてしまい申し訳ございません。

単刀直入にいいます。

占いツクールを引退します。

もう決めたことです。

急に言われても困りますよね。
理由を少しお話致します。

1つ目は、随分前ですがnmmnが少し公に出てしまいましたよね。
それを通じてもしかしたら私の大切な推しの耳にもnmmnのことがはいってきたかもしれない。

そう思うと書きたいという衝動がなくなってしまいここにいることすら辛くなってしまいました。

2つ目は、私は小説を書くよりも推しへ専念したいことです。これは前もお話したと思います。
今年も現場がたくさんあり更に推しへの愛が強まりました。

多分これからも推しへの色んなのことへの反応が増えていくと思いますしもっと増やしていきたいと思っています。
多分両立は精神的に無理だと思いました。

そこで私は小説と推しを天秤にかけたとき、推しへの気持ちが勝ってしまいました。

両立は出来るかもしれません。けれど私の軽々しい思いで更新をサボってしまったりすることは読者様に迷惑かけることは絶対にしたくないです。

すごく考えました。でももう曲げるつもりはありません。

占ツクには作者としてではなくたまに読者として、ここに来たいと思います。

この作品は終わりまで連載したいと思います。

これが私の最後の作品になります。

最後にこの作品で残った何話で私がこれまで書いてきたものの番外編でも書こうかなと思います。

本当にありがとうございました。
最後まで優帆を見届けてくださると幸いです。

優帆。