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STORY2 ページ3

貴方「何この全員集合感」


8時半だよ8時じゃないんだが


……わかる人にはわかる←


うら「おー」


志麻「誰」


貴方『クレオパトラの子孫です』


志麻「黙れ俺がクレオパトラの子孫や」


セン「張り合うなクレオパトラに謝りぃや」


坂田「ねえなんかこっち来るんやけど」


さかたんが指さしている方向をみると








こちらに向かって走ってくるおじさん














「「「「『誰』」」」」


おじさん「どうも石田です」


「「「「『いや誰』」」」」


石田「まあ私はみなさんの知り合いの知り合いとでも考えてください」


今から皆さんには笑ってはいけないをやってもらいます!!!!いぇい!!!!」


坂田「テンション高いなあ石田さん」


石田「今回皆さんにやっていだたくのは……警察官です!!!!」


うら「警察にお世話になる側の人いるんだけど」


志麻「いや何で皆俺の方見るんや」


石田「まあルールは皆さんわかりますね?とりあえず笑わなければいいんです
じゃあさっそくそこの一人一人の名前書いてあるやつに入って着替えて下さい」


−数分後−


石田「では順番に出てきてもらいますか、まずはセンラくん!!」


セン「なんか違和感あるなあ〜」



長身京都弁ポリス


石田「じゃあ次に坂田くん!!」


坂田「これめちゃめちゃカッコええやん!!どお!?」


石田「唐揚げですね」


坂田「どこがやねん」


唐揚げポリス


石田「じゃあ次はAさん!!」


貴方「………」


石田「変顔しないで下さい」


貴方「真顔ですけどぶっ飛ばすぞ」


変顔ポリス


石田「じゃあ次志麻くん!!」


志麻「結構ええやん」


変態ほくろポリス


石田「じゃあ最後!!うらたさん!!」


うら「………」


坂田「ちょwwwwwうらさんwwwww」


セン「うらたん似合っとるなあ」


うら「これ用意したやつ後でシバく」


女装たぬきポリス


石田「みんなちゃんとした服装に着替えたのでそこのバスに乗りましょう!!」


うら「どこがちゃんとした服装だよ」


貴方「やめwwwツボるwwww」


✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄

方言がわかんない(´・ω・`)

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作者名:るうさん。 | 作成日時:2018年1月2日 1時

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