『4話』 ページ5
ー引き続き浦田sideー
坂田が行ってしまった。
まぁ、先に行くのも当たり前か。
だって、
坂田、灯莉のこと好きだし。
もう、灯莉のことを10時間は語れるくらい。
正直、言ってキモイが、、。
それだけ好きなのだからいいだろう。
志「う、、、ん、、うらたん!」
『うわっ』
セ「僕たちも行きますね。」
それだけ言い残し走歩きでいってしまう2人。
、、俺ぼっちじゃん。
悲しいんだけど、。
と、そんなとき坂田の声が耳に入る。
坂「あ!灯莉〜〜〜、、とA亅
、、は?
A?
なんで?
灯莉と、、
俺は食堂へ行く気が失せる。
でも、食堂へ行かなければお昼は、、
そう考えるも、やっぱり行きたくない。
Aと同じ空気を吸いたくない。
Aの声を聞きたくない。
しかし、これ以上ここにいると不審に思われるので俺は中へ行った。
中へ入ると志麻センの2人が灯莉になにか問い詰めていた。
まーしぃーは顔に「?」がかいてあり、センラは真顔だったw。
一方の灯莉は因っている。
俺は助けに入るべく、声をかけた。
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響(プロフ) - はじめまして、つい先週あたりにこの作品に出会ったものです。終わってたのかと思ってすごく残念でしたが再開本当に嬉しいです。ありがとうございます。今後も楽しみにしてます。 (2020年1月29日 18時) (レス) id: 2f57281adb (このIDを非表示/違反報告)
まっしゅどぽてと - 精一杯生きろって言うセリフが僕に言ってくれてるみたいで泣いてしまった...。この小説大好きです (2019年9月14日 20時) (レス) id: 5168ba04ed (このIDを非表示/違反報告)
宙右 - 29番の最後のセリフに涙が出ちゃいまいた…。゚(゚´Д`゚)゚。僕もマスク依存症何ですけど…ってどうでもいいですね、僕なんて。小説面白いです。更新頑張ってください。 (2018年10月29日 0時) (レス) id: 66c4d0e85a (このIDを非表示/違反報告)
e+に拒絶されてるあるまかん - うわああああああ今気づいた〜!!『零さん』であってますか?? (2018年9月23日 22時) (レス) id: f9201745ce (このIDを非表示/違反報告)
e+に拒絶されてるあるまかん - こんばんわ!箱推し卒業しちゃうんですね……()主はセンラーです。(聞いてない)更新頑張ってください!(何回目よ。)雫さん(あってる??よね?)頑張って下さい!応援してます! (2018年9月23日 22時) (レス) id: f9201745ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:めい*元零です | 作成日時:2018年5月19日 12時