カゲプロで童話2！

約束が分かる日2 ページ32

お風呂にて

キド：はー、癒される〜

マリー：だね〜、それになんか甘い香りがする！

アヤノ：カ○ピスみたいな香りだね〜

キド：言われてみるとそうかも！

マリー：うん！

アヤノ：…あっ、そうだよね

キド：どうかしたの？

アヤノ：いや、修哉様と白雪姫が交わした約束って何なんだろうな〜って思って
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セト：皆さん、良いっすか！

カノ：うん、もちろん！

シンタロー：準備万端だぜ！

セト：とにかく、最低限声だけでも聞くっす！

シンタロー：んで、見れたらからd(((c=(ﾟﾛﾟ;qﾎﾜﾁｬｰ

駄作者：はい、NGワード

カノ：んじゃ、そのことを林檎って言えば良いんじゃない？

セト：了解っす！じゃあ、見れたら林檎を！(((c=(ﾟﾛﾟ;qﾎﾜﾁｬｰ

駄作者：そういうことをやめなさいって言ってるんですが…

カノ：セト、駄作者の嫌いなものは？

セト：…虫っすね(ニヤッ)
(2分後)
駄作者：ギャアァァァア(_ _;)…ﾊﾟﾀﾘ

カノ：邪魔者は廃除したね！

シンタロー：あぁ、それじゃ、行くぞ！

カノセト：おー！

(アヤノ：いや、修哉様と白雪姫が交わした約束って何なんだろうな〜って思って)

カノ：あっ…/////////

セト：ん？約束って何なんっすか？

シンタロー：五月蝿い、アヤノの声が聞こえない！

カノセト：うっす…
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キド：んー、なんか、言うの恥ずかしいなぁ/////////

アヤノ：じゃあ、こっちから…結婚？

キド：違うよ？

マリー：ペアルック！

キド：もっと違うよ？

アヤノ：えー、分かんない！教えて？

キド：はぁ、結局言うんですね…えっとですね…なかなか会えないので、次に会った時に身分を隠して、城下町でデートしようっていう約束です…/////////

マリー：ロマンチックだ〜！！

キド：えっ！？どこが？

アヤノ：白雪姫は、鈍感だから分からないか〜(ニヤニヤ)

キド：えっ？真面目に分からないんですけど！

マリー：そのうちだよ、そのうち

アヤノ：うん
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(キド：はぁ、結局言うんですね…えっとですね…なかなか会えないので、次に会った時に身分を隠して、城下町でデートしようっていう約束です…////////)

カノ：////////つぼみ〜！

セト：修哉様！お静かに！

シンタロー：もう、だめだ…

アヤノ：シンタロー？

キド：修哉、何してるのかな？

男子：ごめんなさい…

マリー：チャンチャン！

駄作者：あっ、ごめんなさい…→←約束が分かる日1

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