カゲプロで童話2！

ちょっと休憩女子トーク ページ19

モモ：白雪姫ー

キド：ん？何？どうかしたの？

ヒヨリ：いえ、今日は寝る時間が早いので、ちょっと眠れなくて

キド：そうかもね、何かお話でもする？

アヤノ：したいです！

A：私は怖いのがいい！

マリー：えっ！？それはちょっと…

エネ：いいじゃないですかー！ゾンビとか、ヴァンパイアとか…(略)

アヤノ：あはは、エネちゃんはゲームで慣れてるかもしれないけど、やっぱりゾンビとかは怖いな？

モモ：どうせなら楽しい話をしましょう！

キド：賛成！！

A：えー、もしかして、白雪姫も怖いのが嫌い？

キド：えっ…こ、怖くないよ！

エネ：では、百物語女子編といきますか笑

マリー：セト…

ヒヨリ：マリーさん、リア充は、忘れて

モモ：こちらに集中！！！！

マリー：う、うん！

A：それでは、改めまして！第１回！百物語をはじめまーす！

キド：(ガタガタ)

マリー：セト…

モモ：シャラップ！リア充はここでは発揮してはイケマセーン

アヤノ：なぜに、外人風？

エネ：さぁ、始めましょう！

A：じゃあ、私から！
『マンホールに、落ちた少女』
私と、あの子は遊んでいた。大親友だった…

私とあの子は、公園で遊んでいた。
でも、その時には気づかなかった、マンホールの蓋が開いていたせいで、あの子は落ちてしまった…
私は、怖くなり、警察に通報した…
警察は何度も探してくれた
だが、彼女の遺体は見つからなかった…
でも、声がしたのだ。
『私たちはずっとキド：ストーーーーーーップ！

エネ：どうしたんですか！面白いじゃないですかww

マリー：ガクガク…

キド：いや、怖いから！寝れなくなっちゃうよ！

アヤノ：うん、でも、まぁいいんじゃない？たまには！

A：耐えるんだ！

キド：うぅ…

A：それでは続きを

声が聞こえたわたしは警察に

声が聞こえるの！わたしも連れて行って！

と、言った…
警察はしぶしぶ了承してくれた…
私はたくさんの警察の方と一緒に降りた…
その時だった…

縄が、私と警察さんの境目で切れたのだ…
私は落ちる…そしてその時見てしまった
あの子の不気味な笑いをそして

『ずっと一緒にいるんだよね？』
という声を…

キド：バタッ…ブクブク

マリー：ギャアァァァア！！バタッ

エネ：白雪姫！！マリーちゃんも白雪姫倒れたのにびっくりして倒れてる！？

アヤノ：やっちゃったね〜

A：よし、寝ましょう

ヒヨリ：(^-ω-^)Zzz..

エネ、アヤノ、モモ、A：もう寝てた！？

まぁ、男子トークも→←白雪姫！エネ：あの、クソ豚野郎が！

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