メカクシ団で王様ゲーム！

俺だーーー！！！！ ページ16

シンタロー：ォォォォォォォ俺の時代開幕ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

モモ：五月蝿い！

貴音：童貞！

マリー：タロス？

童貞タロス：タロスじゃねぇよ！おいっ！駄作者何、名前変えてんだよ！童貞タロスってなんだよ！

駄作者：この話の間だけでも、良いでしょ？

童貞タロス：良くねえよ！集団いじめだよ！

カノ：僕のこれもね！！

ヒビヤ：そうだよ！女子ばっかり！何なんだよ！

ヒヨリ：あ？

キド：五月蝿い奴がいるようだ、お仕置きの時間だなぁ〜

カノヒビ：ひっ！ε”ε”ε”ε”(ﾉ´･д･)ﾉ逃げなくてゎ

キド：まぁ、良い。タロス、命令は？

童貞タロス：お前もかよ…んじゃあ、4番が、6番の手作りお菓子を食べる

ヒヨリ：私、4番です！

キド：6番は…(モモではありませんように)

マリー：6番は…(モモちゃんではありませんように)

カノ：(病院送りになりませんように)

モモ：はーい！私です！
ヒヨリちゃん！とっておきのを作るからね！

ヒヨリ：えっ！？あ、はい、よろしくお願いします…

ドンドンドンドン←移動する音

ヒビヤ：どうしよう！ヒヨリが死んじゃう！

キド：今から作戦を立てるぞ！

童貞タロス：あの毒をどうやって処理するか…
これしかないだろ！

1.捨てる
2.コノハに食べてもらう
3.食べて、病院送りになる

貴音：ちょっと！コノハに食べてもらうって、もしも、遥がまた、病院送りになったらどうしてくれんのよ！

童貞タロス：確かに…となると、１が、1番安全なんだな…

マリー：でも、捨てるって、どうやって？何処に？

セト：確かに…如月さんの物体Ｘを捨てる瞬間があるっすか？

ヒヨリ：物体Ｘ処理班…危険…食べたくない！

カノ：爆発とかもしてる物体Ｘだもんね…(アンソロジーコミックスパイシーより)

キド：もしも、3番になった時は、ヒビヤが助けてあげろよ…

ヒビヤ：えっ！？

カノ：モテるかもよ？

ヒビヤ：頑張ります！

セト：勝手なこと、言っちゃダメっすよ、キド、カノ、

キド：分かったよ

カノ：了解でーす！

モモ：あと、30分したら、出来まーす！

キド：もう、残り30分だと！？

カノ：まずいね…これは

駄作者：ファイト！

カノ：これも、付け足したら？処理の提案に…

駄作者付け足し→←ふーん私かぁ(ニヤッ)

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