メカクシ団で王様ゲーム！

○○○ですね！ ページ13

セト：やったっす！

マリー：良かったね！セト！

セト：はいっす！

マリー：何を命令するの？

キド：余計なやつはやめろよ…

カノ：同意…

セト：じゃあ、8番は暗○教室の○センセーの真似を！9番は、お○松さんのい○松さんの真似をしてくださいっす！

マリー：わ、私、8番！

セト：えっ！

シンタロー：俺…9番…

モモ：お兄ちゃんはいいけど、マリーちゃんが○センセーの真似かぁ

カノ：wwwwwやっば！お腹まじ痛いんだけどww

キド：そう笑うなwwというより、笑っちゃいかんw

シンタロー：そう言いいながら、お前も笑ってるけどな！

キド：お前は別にいいだろ

シンタロー：チーン←なんか、昇天したようです。

マリー：じゃ、じゃあ真似するね…ヌ、ヌルフフフ？

セト：こ、これはもはや、○センセーではなく、可愛いで、地球を壊してしまっちゃいましたっ！みたいな、まさにm(((c=(ﾟﾛﾟ;qﾎﾜﾁｬｰ

キド：きもい

カノ：ごめん、セト、僕も同意するよ…

シンタロー：じゃあ、次は俺か…○松です…こいつ…絶対、入れた方がいいよ…入れなかったら後悔するよ…クックックッ…←第14話面接より

モモ：なんか、余計にニートさが増したような…

シンタロー：増したとか言うな！

貴音：でも、本当のことだしねー

アヤノ：で、でも、そっくりだったよ！

カノ：それ、良い意味なの？姉ちゃんww

遥：というより、よく、お○松さん知ってたね、シンタロー君

シンタロー：いや、今話題なので、見てみただけです。

キド：…………←(笑いすぎて、何も言えない)

セト：じゃあ、次に行くっす！

マリー：王様だーれだ！

俺だ！ようやく！→←次の王様は？

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