人類最強と私の恋愛事情7―決戦の時―【進撃】【リヴァイ】

作者より御礼 ページ3

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part6の最後でもご挨拶させて頂いたのですが、度々失礼して申し訳ありませんm(__)m

どうしても、ここまで読んで下さった皆様にもう一度感謝の気持ちを伝えたくて…。



こんなに長い作品を読んで下さり、本当に本当にありがとうございます！！

文章も多々至らないところもあり、一人称書きが途中から三人称書きに変わったりΣ(ﾟдﾟlll)、内容もグダグダしたり、同じようなことを何度も書いてしまったり…(＞_＜)

こんな未熟な作者の作品を読んで下さり、本当に心から感謝です！

そして、part6ではシリーズ初の殿堂入り、ありがとうございました！
part1は先日10万hit超えしていました。本当に嬉しいです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡







次回より、いよいよ第57回壁外調査に突入します。

この場面が書きたくて、この夢小説を書き始めたわけですが、ここまでが本当に長くなってしまいました。

実は、もう少し書きたいエピソードがあったりもしたのですが(まだあるのか…！？)、あまりに長くなりすぎるため、それはやめておきたいと思います^_^;
(もしかしたら、掛け持ちの短編集で書くかもしれないです…)

シリーズが進むごとに読者様の登録数が増え、本当に嬉しくて、皆様から温かいコメントも頂き、ここまで頑張ってくることができました。

書き始めた頃はこんなに多くの方に読んで頂けるとは全く思っておらず、驚くばかりです。
確か、part1が終わる頃は登録数15名くらいだったように記憶しています。
やめた方がいいかな…、なんてことを考えたこともありましたが、続けて書いてよかったと改めて思います。



これからも原作沿いではありますが、最初に思い描いたものを、そのまま形にしていきたいと思っています。

作者の妄想、捏造も含みますが、なるべく原作のイメージを崩さないように頑張りたいと思います。

面白い作品になるよう最後まで努めていきたいと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

長文失礼しましたm(__)m









ここまで読んで下さったA様に、心より感謝を込めて。







沙羅




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