エピソード52 ページ6
楚「おお〜?貴方達誰〜?」
ミ「私は鏡の騎士・ミラーナイト。」
フ「俺は炎の戦士・グレンファイヤーだ!」
ボ「私は鋼鉄の武人・ジャンボット。」
ナ「同じく鋼鉄の武人・ジャンナイン。」
4人「ウルティメイトフォースゼロ参上!!」
凪「わあ〜凄〜い!」
優子「そっか。ゼロ達が呼んだ奴らっていうのは」
たかみな「ウルティメイトフォースゼロの事だったんだ!」
フ「よーし、んじゃ!皆!俺とミラちゃん人間と同じ大きさになってグラビティと。焼鳥兄弟はゼロと一緒に戦うぜ!」
3人「おう/ああ/ええ」
ボ「というか、いい加減焼鳥はやめろ!」
フ「ハイハイ。んじゃ、行くぜ〜!グレンスパーク!」
ミ「シルバークロス!」
ジャン兄弟「ダブルジャンナックル!!」
ドガガガガーン!
織音Side
織(おどおどしてるって言われたら胸をピンと張ればいい。オーラが無いって言われたら誰よりもたくさん練習すればいい。アンチは怖いけど優しい存在なんだ!)
撤退していくDES兵とレギオノイド達
WOTA「おとといきやがれ!」
ゼ「助かったぜ。皆。」
グ「ありがとうな。」
フ「なはは!良いって事よ!」
ミ「力を借りたい時はいつでも呼んで下さい」
ジャン兄弟「何処にいてもすぐに駆け付けるぞ!」
ゼ・グ「おう!」
そして帰っていくウルティメイトフォースゼロ達。
数日後織音宛にまたあのアンチの子からの手紙が来た
グ「なんかまた織音宛にあのアンチの子から手紙が来たらしいが大丈夫なのかな?」
たかみな「大丈夫だよヒカリ。中身をチェックした翼さんから聞いたんだけどね。少しだけど織音の事褒めてるってさ(^^)」
グ「そっか。なら大丈夫だな(^^)」
たかみな「うん。きっと大丈夫さ。」
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革ベルト
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すぅさん - すごい!続き気になる!私と比べると私のほうは全然ダメ!でもすごく上手い人からアドバイスをもらいたいんで すぅさん で探してみてコメントお願いします。 (2013年4月17日 14時) (レス) id: dbbf5ba2bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:横ちゃん | 作成日時:2013年4月17日 14時