72 嘘はつかない方が身のため 甘 (ノリントン) ページ18
この話ではシーの海賊グリでノリントンのグリがあります!
実際にはありません。
ーーーーーーーーキリトリーーーーーーーー
ピーター達が帰った後、次に来るのは…
あの真面目でかっこいいノリントンさん
ノリントン「お嬢さん方、バルボッサ軍団を見ませんでしたか??」
ノリントンさんは数人の兵を連れてこの港にやってくる
ゲストのみんなはバルボッサ軍団がいることは言ってるけど嘘をついて守ってるんだよね笑
数時間後、まっと今日1日の仕事が終わった
ノリントンさんと2人きり
A「はぁ〜…今日も疲れた…」
ノリントン「何をそんなに疲れてるんです?」←
A「いやいやッ!!だって昼間はピーター達と宝探しして、夕方はあなたの海賊探しして………あ…」
血の気が引いていくのがわかる
ノリントン「Aさん…いや、A。今のはどう言うことですか?」
ヤベェ、やっちまった…!!!
A「さぁ〜…な、何のことでしょう??」
ノリントンさんがジリジリと迫ってくる
ノリントン「『ピーター』と言う奴はバルボッサ軍団の仲間、ですよね??」
A「さ、さぁ……キャ…ッ!!」
ドンッ
背中には壁。
右にはノリントンさんの手が。
ノリントン「バルボッサ軍団を知ってるんですよね?」
A「し、知りませんッ……!!」
私が話した途端、ノリントンが
キスをしてきた
ノリントン「ん…正直に言わないと…
…激しくなりますから、ね?(黒笑」
A「なッ!!?だから知りませんって…ッ!!…ん……んはぁ…///」
だんだん深くなっていく
息ができなくなってノリントンさんの胸を叩く
ノリントン「おや、こんなに赤くなって…とっても可愛いですよ(妖笑
バルボッサ軍団のことを言う気になりましたか?」
A「ふ、ふざけないでくださいッ!!
し、知りません!!」
ノリントン「はぁ…まだ嘘をつきますか…その嘘もいつまで持ちますかね?(妖笑」
「名前)「…え…!!…ひゃあ!!」
ノリントンさんが私の耳に舐める
ノリントン「ほ〜ら…早く言わないと大変なことになりますよ「笑」
こんなノリントンさん見たことない
そんなSっ気のあるノリントンさんにドキドキしてしまうAであった………
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白狼ラト(プロフ) - わあ!?可愛い!素敵なお話ありがとうございました!更新も頑張って下さい! (2018年2月27日 0時) (レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - ワンダーさん» ありがとうございます! (2018年2月5日 21時) (レス) id: 5aaf6b1733 (このIDを非表示/違反報告)
ワンダー(プロフ) - 白狼ラトさん» こんにちわ!遅くなってごめんなさい…頑張って書きますね! (2018年2月5日 20時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - 初めましてこんにちは!いつも更新楽しみにしています!今回はリクをしたく参りました!リクでオーシャンとイチャイチャするお話が見たいです! (2018年2月4日 22時) (レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
ワンダー(プロフ) - アイさん» 喜んでいただいてよかったです^ ^これからも宜しくお願いします! (2018年2月3日 20時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ワンダー | 作成日時:2017年12月25日 0時