手を伸ばしたら、快晴 - 小説

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この世界に光が差したのは、他の誰でもないあなたのおかげ。
　
　
　
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遥か遠くに消えても、手を伸ばして願ったら絶対に助けてあげるから。
　
　
　
　
　
　
　
　
◯親に敷かれたレールを歩く桃くんと、
　生まれたときから人と違うレールを歩く黒くんの話
◯桃くんのおはなしは少し暗くなり、黒くんのおはなしは病系や体調不良の表現が入ります
◯kymhkkym
◯おふたりとも高校2年生くらいです

今回も続かないかなとか思いつつ、アイデアだけは出てくるので書いてみます。
すぐにやめちゃうかも。
　
　
　執筆状態：連載中

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作者名：夜々 | 作成日時：2024年2月3日 15時