監視係は仕事をしたくない3（ディズニー短編集）

67 小さい子のように ほのぼの （ギル・ハリー） アキさんリク ページ12

ギル「はぁ…暇だなぁーーー」

今日はウーマさんがリジーの美容院へ行っているので私はハリーさんとギルさんとお留守番

そうそうウーマさんが


ウーマ「あたしが戻ってくるまで2人を見張っててね！！心配なのよッ！」


って言ってたから、留守番と言う名の見張りなんです


ハリー「よ〜し！金でも取ってくる「ダメです」…な、なんでだよ！？」


ギル「ウーマが俺ら2人だとなにしでかすか不安なんだってよ…」


A「…と言うことです！(笑」


ハリー「ちぇっ…ウーマの言う事なら仕方ねぇな」


A「あらら？？2人ともクマがすごいじゃないですか！？」


ギル「あぁー…悪さばっかしてると寝れなくてな(笑」


ハリー「海賊なんだから当たり前だろ」


A「ダメじゃないですか！？若いうちにクマなんか作って！！ほら、2人とも私の隣に座ってください！」


ハリー「はぁ！？？なんでだよ、お前はおばあちゃんか「はい？？？(黒笑」…な、なんでもない…」


A「私が本を読んであげますね！」


ハリー「こ、子供じゃねぇんだから……
ギル「やったー！！Aの膝で寝れる〜〜♪」……こ、こいつ」


数分後


ギル「…な…んか眠いな…」


ハリー「ん…〜〜…」


A「そして…2人は不幸せに…なりましたとさ…ふわぁ…」

私も…そろ…そ…ろ…ね……よ……





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リジー「あれ？？何でA達寝てるの？」

フック「(俺の息子がAの膝の上で寝てるなんて…//可愛すぎかッ！！)」

ガストン「(やべぇ、ベル並みに可愛いぞ！！)」

ウーマ「(A可愛すぎでしょ！！？)…///」


親バカ愛(？)が止まらない人たちでした笑



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アキさん！！！


遅くなってしまい本当にごめんなさい！！！！

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