【黒バス】 黄瀬に遊ばれた少女は赤司のモノに。 ≪黄瀬涼太&赤司征十朗≫

初めての気持ち。 ページ5

そんな日々もすぎ、


お試し期間２５日目。



もう、学校でも公認ｶｯﾌﾟﾙな私たちは


期間のことなんて忘れてて、


笑いあう日々が宝物になっていた。




部活中。


赤「ほら、もっと早く動けッ！！」


主将、赤司君と親友のさつき。


キセキの皆。


それと、黄瀬くん//////


皆に囲まれる日々は本当に楽しくて。。



・


・



赤「休憩！！」


その言葉が入り、


私たちマネージャー２人は


いそいそと準備する。



青「おーい！A。タオル！スポドリ！！」


貴「はーいっ！」


おつかれさまっ。


そう言ってかけよって手渡しをする。


さんきゅー。


そういって微笑んでもらう。


嬉しいなー。


役に立つって。


ほかのキセキのメンバーにも渡して、


残るは黄瀬くんだけ。


貴「黄瀬ｋ「ﾊｲｯ！涼太♪」あれ？」


黄「あ、ありがとうッス！((ﾆｺｯ」


優しい笑みをこぼして受け取る姿。


？？なんだろう、この気持ち。


モヤモヤするなー。

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