【黒バス】 黄瀬に遊ばれた少女は赤司のモノに。 ≪黄瀬涼太&赤司征十朗≫

恥ずかしくて//// ページ20

あの後、部活中。


赤司君と目を合わせられなくて//////



すごくドキドキした。


なんで、ドキドキするのかな？




考えていると、私の前に黄瀬君がやってきた。


黄「Aっち！すいませんッス。今日急に仕事が入って・・・」


貴「あ、そうなの？じゃぁ、今日は一緒に帰れないね。」


黄「本当、すいませんッス＞＜」


貴「うぅん！いいのっ」


じゃぁ。


そう言って体育館から出ていく黄瀬君。


私は後ろ姿を見送り、


あとかたずけをしていた。


すると、


「A。今日、一緒に帰らないか？」


もちろんっ！


そう言いたいところなんだけど.....



相手がなぁ〜；


気まづくなりそう。


貴「赤司君・・・・/////////」

一緒に帰ろう？→←断れなかったわけ。

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