取り敢えず、ドS共の顔面壊してくわ 銀魂

8話 ページ9

『お邪魔しマース！』

神楽「姉御ー！連れてきたアル！」

妙「Aちゃん、神楽ちゃん！いらっしゃい！ささ、上がって！」

『ありがとうございます！これ、つまらない物ですが』

妙「あら、わざわざありがとうございます！」

『あの、敬語外してもらって構いません、多分年齢と近いですし』

妙「じゃあ遠慮なく、Aちゃんも外してくれて構わないわ！」

『ありがとう！実は敬語慣れて無くてw』

神楽「で！？何話すアルカ！？」

『んー、じゃほぼ初対面だし、軽く自己紹介から』


2人のことも知りたいしね

『私は氏神A18歳で見ての通り女だ！』

神楽「次は私ネ！名前は神楽！14歳の夜兎族アル！」

ほぉ、やはり夜兎族

妙「私は志村妙です18歳よ、？「スリーサイズは！？」スリーサイズは…」

『ストップストップ！』

はぁ、やっぱり…

『…！そこか！』


ｽﾄﾄｯ…

『近藤さん、何でアンタがここに居るんだよ』

近「こ、これはだなA、見回りだ！見回りついでに寄っただけだ！」

『だからって何でスリーサイズ聞くんだよ、ねぇ？妙ちゃn(妙「この、ゴリラストーカーがァァァァ!!』

近「『いやァァァァァァァ』」←

神楽「姉御！私も手伝うネ！ゴリラチョップ！」←



『…で？なんでお前らがここにいるんだ？土方、総悟』

土「お、俺は近藤さんに無理やr(沖「俺は土方さんに誘われました」総悟ォォォォォ！」

『はぁ、今回は許してやる、だが、次は容赦しないゾ？』

土.沖「…すみませんでした」

あれ？近藤さんが居ない

『妙ちゃん、神楽、近藤さん知らない？』

神楽「ゴリラならここアル」

近「ﾁｰﾝ…((ʚ( ˙꒳​˙)ɞ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…」

『あ、、よし！埋めるか！？』←

近「生きてるから！？」

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