取り敢えず、ドS共の顔面壊してくわ 銀魂

6話 ページ7

やっぱ強いなぁ、銀時の旦那
私も1戦交えたくなっちゃった、ま、まだ先だろうけどね

沖「あ、そういやA明日休みでしたよね？何か予定あるんですかい？無いなら土方暗殺計画でも一緒に練りやせんかい？」

『あー、ごめんwもう予定入ってるんだなこれがAちゃんモテモテで困っちゃう』←

沖「…」

『え、何その冷たい目！？やめて！？Aちゃん泣いちゃうよ！？』

沖「…まぁそんなことはどうでもいいとして、(『良くないからね！？』どこ行くんですかい？」

『ん？ちょっと女子会』


数日前(時を戻そう☆)

『あー、暇だ暇すぎて干からびるぅ』

なんか楽しい事ないかなぁ？

神楽「A姉！」

『ん？お！神楽！と、隣の女の人は？』

神楽「紹介するネ！新八の姉ちゃんアル！」

妙「どうも、弟がお世話になってます、姉の志村妙です」

『ん？志村妙さん？どっかで聞いたような…あ！近藤さんのターゲット！妙さん、近頃妙さんの周りでゴリラがうろちゃろしてません？』←

妙「あぁ、あのストーカーゴリラですか？」←

『ウチの上司がお世話になってます』

妙「あら！あなた真選組の？」

『はい！氏神Aです！よろしくお願いします！』

妙「こちらこそよろしくお願いします、あの、立ち話もなんですし、家来ませんか？もっと氏神さんと話したいですし」

『Aで大丈夫です！私も話したいんですけど、このあと少し用事があって、』

神楽「えー、A姉行っちゃうアルカ？」

『あ、丁度明後日休みなんですよ、その日で良ければ話しましょ？』

妙「わかりました！家で待ってますね」

神楽「私がA姉を迎えに行くある！」

『お！サンキュー！あ、んじゃもう失礼します！』

神楽、妙「またネ〜！/じゃあ明後日！」



回想修了


『ふふふ、楽しみだなぁ』

沖「何笑ってるんですかい？気持ち悪い」←

『酷くない？だから明日は無理だね！』

沖「そうですかい、楽しんでくだせぇ、邪魔が入らないように祈ってやす(ﾆﾔﾘ…」

『え、なんか嫌な予感するんだけど…』






気のせい、だよね？

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