取り敢えず、ドS共の顔面壊してくわ 銀魂

45話 ミツバ編 ページ49

山崎side


山「ようやく落ち着いたみたいですよ、身体が悪いとは聞いていましたが、俺たちが思ってた以上に、、て言うかなんで旦那がミツバさんと？」



銀「成り行き、そういうお前はどうしてアフロ？」



山「成り行きです」



ｽﾊﾟｰﾝｯ…



『ミツバ姉さんは！？』



山「Aちゃん！ミツバさんは隣の部屋で寝てるよ、」



走ってきたのか、Aちゃんは汗だくだった


『…そっか、』



銀「そちらさんは、成り行きじゃねぇみたいだな」



土「…」



銀「面、見せただけで倒れちまうたァ、余程のことがあったっじゃねーの？」



『…』



俺も武州から来たわけじゃないからわかんないけど、Aちゃんも黙っちゃったし、旦那の言う通り何かあったのかもしれない


土「…テメェには関係ねぇ、」



銀「す、すんませぇーん、男と女の関係に他人が首突っ込むたァ、野暮でしたかねィ、ww」



山「ダメですよ旦那ァ、ああ見えて副長、”初”なんだからァww」



土「…ｯ関係ねぇっつってんだろーが！大体テメェｯ、何でここにいやがるｯ」



山「ふ、副長落ち着いてぇ！隣に病人が寝ているんですよ！？」



土「うるせぇｯ！大体お前、何でアフロなんだy(ｺﾞｯ…」



『ﾕﾗｯ…うるさいよ君達、(ﾆｺ…』



3人「「す、すんませんでした、」」



？「皆様、なんのお構いもなく申し訳ございません、私、鞍馬トウマと申します」



山「ミツバさんの旦那さんですよ(ﾋｿｯ…」



鞍馬「あまり身体が良くないので外には出歩くなと言っているんですけど、今回はうちのミツバがご迷惑を、ん？君達のその服はもしかすると真選組、ではミツバの弟さんのお友達、？」



沖「友達なんかじゃねぇです、」



鞍馬「！総悟君、来てくれたのか、ミツバさんが、」



沖「土方さんじゃねぇですかい、こんなところで会うたァ奇遇だなぁ、どの面下げて姉上に会いにこれたんでィ」



山「ち、違うんです、沖田さん、俺達はここにｯ…(ﾍﾌﾞｼｯ…」


『あ、ごめん手が滑ったァ(棒)』



山「…な、なんで、(ｶﾞｸｯ…」



土「…サンキュー、A、邪魔したな、」



山「ﾊｯ…ひ、土方さん！良いんですか？」



土「…」









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お久しぶりです！
なかなか更新出来ずにすみません、泣

また少しずつ頑張っていきます！


少し書き方変えてみました〜


ではでは、ばいちゃ〜(*´ω｀*)

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