38話 ミツバ編 ページ41
あれから総悟と銀時の旦那は打ち合わせ?みたいなのをするために少し席を外した
ミ「そういえばAちゃんは好きな子とか出来た?」
『…へ?』
ミ「Aちゃん美人だから居るんじゃないかって、」
か、彼氏、好きな子、考えたこと無かった
『居ないですよwそんな予定もないですし、』
ミ「そうなのね、もしAちゃんが良かったら総ちゃんのお嫁さんにならない?」
『』←
氏神A、ピンチです
沖田side
俺は今旦那と打ち合わせをしている、これ以上姉上に負担をかけない為に、だ
銀「ねぇ、俺もう帰っていい?いいよね?」
沖「ダメでさぁ、旦那が居ないと姉上が心配しやす」
銀「…俺必要なの?」←
旦那が俺の事をジト目で見ているがそんな事はどうでもいいんでさぁ、
沖「とりあえず、姉上の体に触らない程度にお願いしやす」
俺がそう言うと、旦那も諦めたのか姉上やAの待つテーブルに向かった
ミ「そういえばAちゃん、好きな子とか出来た?」
!…Aの好きな奴…
『…へ?』
ミ「ほら、Aちゃん美人だから居るんじゃないかって」
確かに、中身はドS極まりない雌豚だが容姿は整ってる
『居ないですよwそんな予定もないですし、』
俺はその言葉に何故かホッとした
ミ「そうなのね、あ、もしAちゃんが良かったら総ちゃんのお嫁さんにならない?」
!?
『』←
あ、Aが固まった
『…勿体ないですよ、総悟は容姿は整ってる方だと思いますし、それに、総悟やミツバ姉さんには幸せになって欲しいんです』
…普段なら絶対そんな事言わないAが珍しく俺を誉めやがった、容姿は、が余計だけどな
ミ「そう?私はAちゃんが来てくれたら嬉しいんだけど、Aちゃんの意見を尊重するわ」
『ありがとうございます、?なのかなw』
俺がもしAが好きってAに言ったらどんな反応をするだろうか
俺はそんなことを考えていた
銀「ませてんねぇ、総一郎君、あ、もしかして総一郎君Aの事好きなの?」
沖「…」
銀「…え、マジ?」
沖「さぁね、あと俺は総悟でさァ、そんな事より、旦那早く席に戻りやしょう」
この気持ちが動くのはまだ先らしい
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作者です!
戻って参りました!
いやぁ、暑かったw奈良、京都、最高でした( ´ ꒳ ` )
お土産に銀魂のファイルとキーホルダー買ってきましたw
これからはまたどんどん更新していきマース!
それではまた、ばいちゃ!
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Rio - お返事、ありがとうございます。(″^ - ^ ) 頑張ってください! (2022年9月22日 9時) (レス) id: 9824f121c1 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ(プロフ) - Rioさん» こちらこそ、待っていて下さりありがとうございます!私も早めに出せるよう、頑張ります<(*¯꒳¯*)> (2022年9月22日 7時) (レス) id: a3bd253e44 (このIDを非表示/違反報告)
Rio - お忙しい中、お返事して頂きありがとうございます。楽しみしてます。(^-^)♪ (2022年9月22日 0時) (レス) @page47 id: 9824f121c1 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ(プロフ) - Rioさん» ありがとうございます!ミツバ編、真選組動乱篇、の後ですかね!私も早く出したい(>_<) (2022年9月21日 21時) (レス) id: a3bd253e44 (このIDを非表示/違反報告)
Rio - いつも面白い小説をありがとうございます!ところで神威はいつ出てきますか? (2022年9月21日 20時) (レス) @page29 id: 9824f121c1 (このIDを非表示/違反報告)
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