取り敢えず、ドS共の顔面壊してくわ 銀魂

36話 ミツバ編 ページ38

えー、助けてください、今すげー事になってます←語彙力



数分前


あの後私はミツバ姉さんに捕まって3人でお話をしています


ミ「真選組の皆さんとは仲良くやってるの？虐められてたりしてない？」


沖「うーん、たまに嫌な奴も居たりしますけど、僕挫けませんよ！」


んー、ミツバ姉さん、強いて言えば逆ですねw


今この場でこんなこと言ったら総悟に殺される(汗


ほら！見てよあの目！あの殺気！何年ぶりだよ！私マジで泣きそ()


ミ「じゃあお友達は？悩みを相談できる人いるの？」


沖「…」


銀「…」

『クックックwwww』←

沖「大親友の、坂田銀時さんでs(ｺﾞﾝｯ…」

銀「何でだよ、おい、俺たちいつから友達になった」

沖「旦那、友達ってのは今日からとかそういうのではなく、いつの間にかなってるのが友達でさぁ」


『あ、そっか、旦那友達いないからわからんのか』←


銀「銀さんのガラスのハートを10ｔのハンマーで破壊しないで？」←


銀「はぁ、そして友達ってのはいつの間にか去っていくもんさ」


沖「すいませーん、チョコパフェ3個で」


銀「まぁ、友達って言うか、俺的にはもう弟的な？ねぇ、総一郎君！」


沖「総悟です」


銀「こういう気ずかいしてくれるところも気に入っててね、ね、八神総悟君」


沖「沖田です」


銀時の旦那未だに相互の名前覚えてねーよw


ミ「Aちゃんは友達とか出来た？」


『ん！沢山出来ましたよ！皆優しくて美人さんです、ちょっと変わってるけどw』


ミ「そう、良かった、総ちゃんの昔から年上ばかりに囲まれて、」


沖「大丈夫です、頭はずっと中2の夏の人なので」


銀「中2？よりによってお前世界で1番馬鹿な中2？そりゃねーだろ」


『アレだね、普通の中学2年の子らよりも銀時の旦那のがよっぽどレアだね』←


銀「もう銀さんのハートギタギタのメタメタよ」←


沖「旦那、頼みますぜ、姉上は肺を患っててストレスに弱いんでさァ、余計な心配かけたくないのでもっとナチュナルに、」


『あ、』


銀「あれ、ちょっとお姉さん、ねぇ、何やってるの、お姉さん！？それ！タバスコォォォ!!」


でた、ミツバ姉さんの激辛スペシャル地獄行きパフェ


ミ「総ちゃんがお世話になってる大切な人なので、特別に美味しい食べ方を教えます、辛いの、お好きですか？」


銀「いや、何もそれ元々辛いものじゃないからね？」


ミ「ｺﾞﾎ…ｺﾞﾎ、やっぱり、総ちゃんのこと、嫌いなんですね、」


銀「いやそれ関係なくねぇぇぇぇ！？」


銀時の旦那、早く食わないとどっちにしろあの世行きよ、

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