【歌い手】たぬきはうさぎを溺愛する。すりー！

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No side


う「ふわぁ〜疲れたな、、」




坂「今日の枠グダグダすぎやんｗｗｗｗ」




貴「おにーちゃん…」




う「ん？どうした？」




貴「おにーちゃんのへや…いってい、？」




う「おいで〜」




志「なにいまのAちゃん。かわいすぎん？」




セ「センラ、軽く昇天するところやったわ()」




そ「俺も妹にそんなこと言われたい人生だった」




ま「そらるさんの妹ちゃんは僕がもらうので、！！」




そ「あげるわけないだろw」




96「Aたん、！Aたん！」




貴「へへ…おにーちゃんだぁ…」




う「お兄ちゃんだよ〜」




96「もうダメや。」




志「いいなー。俺もAたんとあんなことやこんなことしてみたいな〜」





う「志麻くんなに？？？Aとどんなことしたいって？？」





志「いやそれはもうあんなことやこんなことやd…ってうらたさん聞いてたん？？？」




う「いやさっきからお前らの話全部聞いてるわw」




セ「センラ達もAちゃんともっと仲良くなりたいもんな？」




坂「まー！俺はもう仲良いから！！」





セ「こら坂田。余計な意地はらない。」




そ「俺とかまふとか96猫辺りって部活とかでしか絡む機会ないから大して話さないしな、」




96「今度みんなでうらたんのお家でお泊まり会しよや！！」





ま「お、？それいい！！」





う「は、？」




志「ええやん、！」




セ「いい案ですね！」




坂「やろーや！！」




う「お前らな…」




貴「おとまりかい…したい、！だめ…？」





う「しょうがないなぁ…」

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