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《ねぇ君_______僕達と一緒に来ない?》
《____一緒に……?》
《そうだよ。____大丈夫。君を気味悪人なんか居ないよ》
《_っでも!》
《うん》
《でも……》
《…………それがもし本当なら…行き、たい…》
《! うん!おいで!!
ようこそ!メカクシ団へ》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
A『うっわ懐かしい夢見たなぁ……』
6年前、私はメカクシ団へ入った。
その時に言われたことは本当だったし、めちゃくちゃお世話になってる。
ありがてぇ←
バァン!!!!!!!!
A『っ!?』
カノ「やっほ〜!起きた!?起きたよね!ね!」
うっさいなぁ……
A『なに……?要件は?うるさいよ??』
カノ「冷たっ!?まぁいいや。えっとね、今日新しい子が入ったんだ〜挨拶してきなよ」
へぇ……新しい子かぁ………どんな子なんだろ?
A『へぇ?わかった』
トントントン__ガチャ
?「!?」
A『あ、君が新しく入った子?』
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作者名:あさり汁 | 作成日時:2019年2月2日 16時