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「・・・まぃ・・・す・・ぬ。わ・・・せい・・。や・・そく・・や・・てしも・・た。」
  夢に出てきた一人の少女。

  「あなたが生まれた時から、あの彼岸花は咲いているの。」
  寂しげな深紅の彼岸花。

  これは、過ちと悲劇が重なっておきた、カミサマと人の子の物語。
 
  ー歯車は再び、軋みながら廻っていくー




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誤字脱字が御座いましたら、ご指摘、宜しくおねがいいたします。
盗作はご遠慮してください。
又、更新が不定期です。申し訳御座いません。

以上のことが了承できます方は、物語をお読みください。執筆状態:連載中



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作者名:葛葉狐 | 作成日時:2019年8月28日 21時

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