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私が噂の無関心少女だけど…何か? 貴方side ページ2

ジャ「シン!貴方という人はまったく何をしているんですか!仕事もしないで…<カミガミカクカクシカジカ>」


シン「は、はい…」


貴「はぁ…」


さっきからジャーファルが王を叱る声しか聞こえない…


気分はらしに外へでも行こっかな


inどこかの町((


どうして私はここに来てしまったのか


前まではシンドリアに来るなんて思いもしなかったなぁ……


まぁ、でも一人よりかは…良いかな


それにしても、ここの人達は本当に笑顔が素敵なのね〜…



モブ(?)「ねぇ、お嬢ちゃん」


貴「なに…?私?」

モブ「そうそう!俺たちと楽しいことしない?(ニヤニヤ」

一人であろう男の後ろから複数の人達が…


貴「…私、あんたらみたいに暇じゃないし、ヒゲヅラには興味ないの」


モブ2「いいじゃん〜そんな固くならないでさぁ〜」

ほんと、こういう人達…ウザイ


貴「だから、興味なi(??「おじさん!こういうことは良くないよ(ニッコリ」は…?……」


誰、この青い髪の男の子…


モブ「チッ。邪魔しやがって…行くぞ!」


そういって、男達はゾロゾロと帰っていった


??「大丈夫かい?お姉さん!」

貴「まぁ…特に何もされてないし…ていうか、君、名前は?」


アラ「やぁ!僕はアラジン!旅人さ!」


ふーん…旅人ねぇ


貴「ふーん。…ん?」

アラ「?なんだい?」

貴「貴方、面白い物持ってるのね……
その笛…」


アラ「この笛の中にウーゴくんがいるのさ!!」

貴「ウーゴ?」


まぁ、名前などどうでもいいの

少しその笛に興味があるわ(ニヤッ

調べる必要があるわね…

貴「アラジン、私について来て」

少し、アラジンの手を強引に握り歩き始めた


すこし強引過ぎたかしら…?

アラ「え、えっとー僕には連れがいて…」


貴「また、後でここに連れて来るから…!ね…?」


アラ「なら、いいよ^^」

こうして、再び王たちのいる城へと足を運んだ

食客…?→←設定*



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美咲(井吹宗正love) - 怪盗ハッピーさん!お久しぶりです!マギって面白いですよね!私もハマったばっかりです←この小説面白かったです!続き楽しみにしてます!(なまいきなコメントですみません(-_-;))ちなみに今はジュダルにハマってます!怪盗ハッピーさんの推しキャラは何ですか? (2015年3月29日 0時) (レス) id: 13780f7a99 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:怪盗ハッピー♪ | 作成日時:2014年12月20日 17時

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