木の葉到着!!!! ページ2
((A))「木の葉に着いたーフフッ(´ー✧`)キラッ
久しぶりだなー。」
コンコン
((A))「失礼します。」
ヒルゼン「久しぶりだな、((A))よ。
まー、そうかたくなるなリラックスせい。」
((A))「いえ、そういう訳には行きません。
本当に久しぶりですね。何年ぶりでしょうか。」
ヒルゼン「そうだな…。
かれこれ5年以上と言ったところだな。
早速じゃが((A))には、アカデミーに通っても
らう。もう手続きは、済ませてあるからの。」
コンコン
??「失礼します。
今日から君の担任になる うみの イルカ だ。
よろしくな。」
((A))「よろしくお願いします!!」
イルカ「では、教室まで案内する、ついてこい!!」
((A))「え!?今から!?」
ヒルゼン「言ってなかったかの?」
((A))「聞いてないですよー」
ヒルゼン「すまんすまん。それと、
香月ではなくうちはと名乗るようにの。」
((A))「わかっています。」
ヒルゼン「では、アカデミーが終わり次第またここ
に来るように。イルカ頼んだぞ。」
((A))「えぇー」
イルカ「えぇー、じゃないだろ!!!! ったく!!!!
火影様お任せ下さい。では、失礼いたします。」
.
.
何かキリ悪いけどゆるして下さいm(_ _)m
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月 | 作成日時:2017年5月17日 0時