167話 お仕置きしようか考え中.... ページ3
あれから長い時間ずっと真子にキスをされ続け気づけばお昼近くになっていた
『真子もうそろそろみんなのとこ行こ？』
「せやな」
私と真子は手を繋ぎ部屋を出てみんな元へ向かう
ー
「おはようさん」
『おはよ』
私達が地下についたときにはもうひよ里と一護が特訓していた
「仲直りしたのか？」
私達の後ろからラブが話しかけてくる
「バッチしやわ」
真子は私の腰を引き寄せラブに見せつける
『////っ』
私は嬉しいけど恥ずかしくなってうつむきながらコクリと頷く
「A体大丈夫なん？どうせ昨日も激しかったんやろ〜」
リサがニヤニヤしながら私に聞く
わかってるくせになんでわざわざ聞くの！とっても恥ずかしんだから//
「リサわかってるなら聞いてやるなよAが顔赤いじゃねぇか」
クスクスと笑いながら私を見るラブ
「だってAの反応が面白いんやもん」
なにそれ！私は頬を膨らましてリサを見るとニヤニヤして私を見るリサ
「あんまし俺の嫁さん困らせんとってくれますー？」
私の頭を撫でながらラブとリサを見る真子
「お前のせいでもあるんだぜ？真子」
面白がるラブ
この人たちには一回お仕置きしたほうがいいのか....
私が斬魄刀を取り出すのを見るとリサとラブが焦り出す
「すっすまん」
「Aそない怒らんとってや」
私が斬魄刀を収めるとホッとする2人
「Aこっち来ぃ」
真子は私に向かって手招きする
私はテクテクと真子の元へ向かって行き真子に抱きつくと真子は私の頭をなでなでして抱きしめ返してくれる
「すまんなぁAは今日怖い夢見てもうてピリピリしとんねん」
リサとラブを見て言う真子
真子は私をお姫様抱っこして地下から出る
どこ行くんだろ....私が真子の服をぎゅっと掴むとそれに気づいた真子が私を見る
「喜助のとこ行こか」
喜助さんのとこ？？あっそういえば
ー「藍染はあなたを狙っています。何かあったら絶対にアタシか平子さんに言ってください」
って言われたんだった....
でも夢にまで干渉できるもんなのかな？
まあ行くだけ行ってみようかな
私は真子を見てコクリと頷くと真子はニカッと笑う
そうして私と真子は浦原商店へと向かうのだった
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甘納豆(プロフ) - 大丈夫です！ (2019年5月12日 16時) (
レス) id: a4b65807ec (このIDを非表示/違反報告)
あすな(プロフ) - 甘納豆さんコメントありがとうござます！他にもコメントが来たら多数決になってしまうかもしれません.....その時は申し訳ありません (2019年5月12日 16時) (レス) id: 9c9752c5e3 (このIDを非表示/違反報告)
甘納豆(プロフ) - わたし的には千年血戦編にいって欲しいです！！ (2019年5月12日 16時) (レス) id: a4b65807ec (このIDを非表示/違反報告)
あすな(プロフ) - ゆうみさんありがとうございます！コメ嬉しいです（涙）頑張って書いていきます！！ (2019年5月12日 2時) (レス) id: b12de1da1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみ(プロフ) - 続きがすごく気になります！更新楽しみに待ってます！ (2019年5月12日 1時) (レス) id: a1694be6d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすな | 作成日時：2019年4月28日 17時
