7話 ページ9
A「ん〜、そうだな・・・まずはじめになにしようかな?」
私の目の前で正座をしている三人を見ながら考える
その表情がキラキラしていることなんてワタシハシラナイww
A「アイス・・・食べたいかも、よし、シンタロー
買ってきてよ☆」
シンタロー「え!?な、なんで俺が」
A「僕の言うこと、聞けないわけ?」ニッコリ
シンタロー「いってきます」
シンタローは瞬時に去って行った
さてと、ややこしいのが一人減った・・・キラキラ
カノ「ねえねえ!僕はどんなことをしたらいい?」キラキラ
私からの命令が待ちきれなかったどМ野郎が聞いてくる
A「んーと、じゃあマッサージしてくれない?
最近体が痛くてさ」
カノ「オッケー☆胸のマッサージだね、
おっきくしてあげるからね〜❤」
私に向かって変な手つきをしながら抱きつこうと飛びついてきたカノを
かわして思いっきり鳩尾を殴る
A「ふざけんな、このカス野郎・・・
お前なんて毛根タヒんでハゲればいいんだ、そしてテーブルのあしに小指を
ぶつけて言葉にならない声をだすがいい、タヒねこの野郎、タヒねこの野郎」
カノ「なにそれ、お先真っ暗過ぎない?!いやだよそんな人生!
僕はAと結婚して子供を産むっていう未来があるんだもん」キラキラ
A「今すぐタヒね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
設定追加
夢主ちゃんはSモードになると僕っていいます(^_-)-☆
ラッキーアイテム
団員のぬいぐるみ
ラッキーキャラ
アヤノ
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にひりんこ | 作成日時:2015年5月12日 18時