我が家の末っ子はカラ松大好きっ子です

起こし方 ページ4

〜智夏サイド

おそ松「カラ松起きねぇ」

チョロ「また？何回目だよ」

何回目もへったくれもあるかボケ。お前らには起こせねぇよ

一松「ねぇ、誰かクソ松起こしに行きなよ」

十四「はい！はいはいはい！！僕行く！！」

いやいやいやｗ俺のダーリン殺す気か己はｗ

〜数分後〜

十四「ダメだったァ〜」

そりゃそうだｗ

チョロ「智夏〜」

智夏「なに？ニートの権化兄さん」

チョロ「いや、ニートの権化兄さんならここに五人いるし。チョロ松だから」

智夏「んで何？チョロシコスキー」

チョロ「あーもぉ…カラ松起こしてきて」

……あーね

智夏「はーい。チョロシコシコスキー」

チョロ「チョロシコシコスキーじゃない、チョロ松！」

智夏「行ってきやーす」

全く、どっちでもいいじゃんｗ

〜寝室

カラ松「(。-ω-)zzz」

智夏「寝顔…カッコイイ…」

なんて言ってる場合じゃねぇやｗ起こさなきゃｗ

ゴソゴソ…スルッ)

智夏『大きい////じゃ、いただきまーす』

ハムっ…ぺろぺろちゅくちゅく)

カラ松「んっ…あ…」

智夏「んっ…おひへ…んっ…」

そう、ダーリンの起こし方、それは

カラ松「おはよ…ハニー…んっ…ほら、もっと深く咥えて」

智夏「んぐっ…////んっふっ…////」

お目覚めフェ○

ダーリンは起きる前、必ず朝○ちしててそれを直で舐めて起こすのが俺の起こし方

智夏「んっ…///んんっ…/////」

カラ松「上手いぞ智夏…んっ…////ほら、出すぞ？全部飲めよ！」

智夏「ンクンク…」

朝、ダーリンのおちん○みるくを飲む事が俺の朝の日課的な？まぁ、こうやってダーリンを起こすのが俺の仕事ｗ

智夏「ぷは)おはよ」

カラ松「おはよ。そして、いただきます」

そのまんま押し倒されて、またフル○起したお○ん○んを、着てるものを剥ぎ取られ露になった俺の下の口に、ズプズプ挿れられる

朝から極太ち○ぽでめちゃくちゃにされ、そこからやっと俺の1日が始まる

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