【ツイステ】人形のお伽噺

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「貴方は私の素敵な人形なの」

『誰かがそう言っていた』

「外の錆びれた公園で遊ぶなんて…貴方はそんな子じゃないわ」

『嗚呼…悲しませてしまった…』

「どうして私の言うように動いてくれないの!?」

『ごめんなさい。難しかったの。今度はちゃんとやるから、見ててね』

お母さん

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始めまして。見つけて下さりありがとうございます。

デビュー作として、【ツイステ】というゲームの夢小説を書こうと思います。

作者の自己満足ですので、温かい目でお願いします。

夢主=監督生という形です。

原作沿いにするつもりですが、作者はツイステを軽くやっているという感じなので、手抜きの部分や台詞が大きくずれる可能性があります。

誤字脱字、遠慮なく注意して頂けると嬉しいです。

似たような作品、台詞があるかもしれませんが、パクリではございませんのでそちらの方ご理解お願いします。執筆状態：連載中