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さっき私は戦場で斬られて死んだ…はずだった

?「しっかりするき!!おまん、こがぁとこで死んだらいかん!しっかりせぇ!!」

大きな声の誰かが呼んでいる。

貴「…だ、いじょう、ぶだよ、ーーー…」

あのとき私が誰の名前を呼んだのか、今は全く覚えていない。

のちに銀時やヅラから聞いた名前を私は知らなかった。

貴「辰馬って誰?」

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皆様こんにちは、ちゃんりぃです。

詳細は1話にてお読みください。

今回は初小説の続編第三弾となっております。

ちょっと諸事情により第二弾のやつが開けなくなりまして…

その続きという形でここに載せていければと思っております。

上手くいかないとは思いますが生暖かい目で見てやってください。

更新速度は2日間で2本UPできればと思ってます…と書きましたが更新速度遅いです、あと、駄文です。

ご了承ください。

【注意】

今回挑戦するのは銀魂です!

そして辰馬落ちです。

どうなるかわかりませんがどーぞよろしくお願いします(^ ^)

※キャラ崩壊注意

評価してくれたら嬉しいです(^ ^)執筆状態:完結










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作者名:ちゃんりぃ | 作成日時:2015年11月15日 13時

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