＊地下世界の話 【undertale】

＊大っ嫌い ラスト ページ22

＊まず一言言わせろ

ラ「ねぇ〜ミルク〜？どうしたの〜？」

＊何故貴様がここにいる



《遡ること数時間前…》



＊今日は珍しい事にラストに会わなかった

＊いつもなら僕の行く所に必ず居るのに…

＊まぁ、いない方が精々するね

＊グリルビーズでいつものミルクパフェを食べて直ぐに店を出る

＊ここの住民達は頭がおかしい

＊色んな人が淫らな服を着ていて、甘ったるい匂いのする香水を撒き散らして、誰であろうと直ぐに手を出す

＊そんな住民達に僕はいつも吐き気を覚える

＊早く帰って寝よう…

＊家に着き、ドアを開けた

ラ「あ、ミルク。お帰り〜」

『＊…』(ﾋﾟｼｨ！



《回想終わり》

＊いやちょっと待って

＊意味わかんないんだけど

『＊…何で君がここに居るのさ』

＊くだらない理由だったらCOREに落とす←

ラ「だってぇ〜…/////」

＊モジモジするな、気色の悪い←

ラ「僕ミルクと素敵な夜を過ごしたいんだもん♡//////」

＊よし、落とそう(決意)←

『＊無理、という訳でCOREに落ちてもらうよ』(ｽｯ

ラ「ちょちょちょちょ、待って待って。お願いだからナイフしまって。あと顔をドロドロさせないで;;」

『＊それじゃあ僕の家から出ていけ。君の顔は見たくない』

ラ「え〜」

＊え〜じゃないよ、この【ﾋﾟｰｯ】野郎

『＊君と違って僕は淫●じゃないんでね。早く出ていかないと切り刻むよ』(〇╹◡╹〇)

＊僕は君が大っ嫌いなんだ

＊早く出て行ってよ

＊僕の前から立ち去ってよ

＊ごちゃごちゃと混ざる負の感情

＊ああ、イライラする

ラ「ん〜…。分かったよ、今日は諦めるよ」

＊もう来るな

＊ラストを家から追い出してドアに鍵をかける

＊はぁ…疲れた

＊明日ミントの所に行こう…

＊ここにいるより100倍はマシだから

＊くらげ丸様が考えてくださったオリサン→←＊ポッキーの日 サンズ

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