＊地下世界の話 【undertale】

駄犬と救世主 マスタード、エッジ ページ2

『＊だ・か・ら！！俺に近寄るなって言ってんだろうがっ！！！！』(怒)

マ「そんな事言うなよ…////;あんなに激しい夜を過ごしたんだからよぉ…♡/////;;」(ﾊｧﾊｧ

『＊あああああああああ！！！！！変な事言うんじゃねぇえええええええ！！！！！あとくっつくなぁあああああああああああ！！！！！！！！！！』(怒)

＊よぉ、読者の皆さん

＊俺はブラック、よろしくな

＊まずこの状況を説明しよう

＊昨日酒を飲みすぎて酔ったマスタードを家に届けようとした…のだが

＊こいつが俺の首にキスをしてキスマークを付けたことによって周りに色んな誤解をされた

＊今朝なんかアルフィーに「もちろんブラックが攻めよね！？//////;;」←なんて興奮気味に言われた

＊それに調子に乗ったマスタードが俺にベタベタくっつくようになってしまったのだ

＊誰でもいいから俺を助けてくれ…;;

エ「サアアアアアアアアアンズ！！貴様ブラックに何をしてるんだこの駄犬ーーーー！！！！」(怒)

マ「ぐふぅ！！？？/////;;」

『＊！？』

＊突然現れた救世主、エッジの見事なドロップキックによりマスタードは俺から離れた

＊ざまぁみろクソ野郎

『＊Thank youエッジ…助かったぜ;;』

エ「いや、これくらいどうってことない」

『＊いつも悪ぃな…手間かけちまって』

エ「そんな事は無い…。おい駄犬！！貴様また仕事をサボったな！？来い！我輩がきっちり躾てやる！！」(怒)

マ「あ"ぁ"〜〜〜♡またなブラック〜♡//////;;」(ｽﾞﾙｽﾞﾙ

『＊黙れ駄犬、●uck you』(怒)

＊エッジにリードを掴まれながら引きずられながらも、とても嬉しそうな顔をするマスタードに俺は中指を立てた

＊ストロベリーの所に言って少し愚痴ろう…俺は決意で満たされた









マ「(hehehe…あの嫌そうなブラックの顔…堪んねぇな…♡//////;;;)」

エ「(ブラックは我輩が守らねば…！)」

いい加減にしなさい フリスク、ハニー→←＊人物紹介

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