六つ子と文豪と刀とメカクシ達が楽しく暗殺するようで…

キド「４話だ((ｷﾄﾞﾔｧ」カノ「キド、ｷﾄﾞﾔｧってwwってごめん！ごめん!!殴らn…ｸﾞﾍｧ」 ページ4

(..'﹃ '..)


Noside

キド「お前ら、任務だ!!」

ｷﾄﾞ以外「任務ぅぅぅぅ!?」

カノ「で？どこ行くの？((ｲｹﾎﾞｫごめん！ごめん！ちょっと遊んだだけ！てかまずその拳を下ろそうか!!汗」

セト「どういう感じのとこなんすか？」

キド「学校だ!!ｷﾄﾞﾔｧ、ｺﾎﾝ椚ヶ丘中学校3年Ｅ組だ。」

マリー「え？が…学校？ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

ヒビヤ「どういう感じなの？」

エネ「調べますね！…えーと椚ヶ丘中学校…日本有数の超エリート学校です！でも私達が行く所は、クラス１落ちこぼれのクラス、E組(通称エンドのE組)だそうです！」

キド「えーと担当があってな。セトが理科、マリーが家庭科、キサラギが音楽、シンタローが数学、姉さんがスクールカウンセラー、今呼ばれたやつは先生、呼ばれなかったやつは生徒だ。」

マリー「私？せんせい？家庭科って何？」

セト「お裁縫とか料理をする先生ッスよ！」

シンタロー「は？オレ先生やんのか？」

アヤノ「シンタローカッコイイねー。」

エネ「ご主人が先生ですか？面白すぎますよｗｗ」

先生役以外「なんでオレ/わたしが生徒なの！！」

キド「知らないがそうしろと言われたら断れないだろ！」

シンタロー「てか学校までどうやって行くんだ？」

キド「それは…」

ｷﾄﾞ以外「それは…ｺﾞｸﾘ」

キド「小説内での秘密だ!!」

ｷﾄﾞ以外「「なんかメタイッッ!!」」


―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―

もしかすると先生の所間違えてしまったかもしれませんが
そこのところはお許し下さい。(_ _)ﾍﾟｺﾘ


短いですよね…スミマセン(´･_･`)
次は少し多く書きます。

リア友よ間違ってたらすまぬ。(´・ω・｀)

森「5話だよ！」芥川「六話では？」尾崎「五話じゃろ」樋口「いや六話です！」※五話です→←福沢「3話だ」国木田「太宰ｨ！お前はまた入水だの…」太宰「ﾃﾍﾍﾟﾛ☆」

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