〜私達の歌舞伎町〜【銀魂】4

157話 ページ9

銀時のストーカーと化したドM曇り眼鏡っ娘から何故か、お義姉さんと呼ばれるようになってしまった！！

それからはまぁ、銀時(天パ馬鹿)が西郷さん達に捕まってそれをみにいってえいりあん退治をしたり、地下の闘技場事件を馬鹿と協力して解決したりしていた

どうも、あの馬鹿といると自分や雪美は事件に高確率で巻き込まれるようだ。この間だって、カニ食って救急車に運ばれて見舞いに行ったら事件に巻き込まれたのだから


姫色「ハーゲンダッツ100個もらってきちゃったし、妙にあげよう…………て、あれ？銀時と新八君、どうしたの？その顔の傷」

雪美「酷い怪我ね。見てあげようか？」

鍋バに呼ばれて仕事を終わらせてから二人で参戦したらどうも、妙にボコられた二人と遭遇した

銀「いや、お前ら、めちゃくちゃタイミングいい時にくるよな。手当て頼むわ。というか、お金浮いて助かったわ」

新「本当ナイスタイミングです。ありがとうございます」

雪美「また、銀時が妙を怒らせたの？馬鹿ね」

銀「いや、あれはちょっとした事故………ちゅーか、待てよ。姫色、そのハーゲンダッツは誰からもらった？」

「え？通りすがりの金持ちからもらった」

雪美「いつも道を通るだけでファンですって色んなものを渡されるのよねぇ……」

銀「お前らのファンかよ！！ちゅーか、いつものナンパじゃねえか！どんだけ、パトロンいるんだよ」

新「まぁ、ファンクラブには警察の長官とか将軍様がいますもんね…………」

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